競輪一発勝負
大宮FT 特優 11R 2008年05月28日
◎ | 1 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 自在 |
注 | 2 | 立花成泰 | 岡山 | 82期 | 自在 |
| 3 | 須賀和彦 | 茨城 | 89期 | 逃捲 |
| 4 | 堀政美 | 茨城 | 65期 | 差脚 |
| 5 | 品田浩二 | 群馬 | 71期 | 差脚 |
| 6 | 伊藤大彦 | 徳島 | 89期 | 自在 |
○ | 7 | 川口満宏 | 東京 | 58期 | 差脚 |
| 8 | 落合豊 | 茨城 | 69期 | 差脚 |
× | 9 | 谷津田将吾 | 福島 | 83期 | 逃捲 |
初日同様に、太田1着、川口着で埼京ラインは何処へ。
太田−谷津田−川口の車連(1-9)は950円、三連単(5-2-8)は1,390円で頭鉄車券でした。
負け戦を大切に戦い抜いて欲しいものだ。
茨城勢が須賀に掘と落合でトリオとり、関東勢も太田と川口に品田で、ローカル模様である。
西日本勢は立花に伊藤の2車である。太田は谷津田を使い事になろう。
並びは、須賀−堀−落合、谷津田−太田−川口−品田、立花−伊藤、と想定した。
先行は茨城ラインで、中団に地元ライン、後方に万を辞した捲りを放す中四国ラインであろう。
早めに谷津田が仕掛け、太田が捲り追い込み気味で決勝を勝ち上がれなかったうっぷんを晴らす。
狙い目は、太田から川口の折り返しと谷津田へ、立花が追い込もう。
太田=川口(1=7)、太田−谷津田(1-9)、太田−立花(1-2)の4点で勝負する。