競輪一発勝負



防府FT 準決 10R 2008年04月10日

岩津裕介 岡山 87期差脚
 三ツ石康洋徳島 86期逃捲
佐久間仙行東京 62期差脚
富弥昭 山口 76期自在
太田真一 埼玉 75期自在
×小埜正義 千葉 88期逃捲
 藤原浩 高知 87期自在
 濱田光識 高知 60期差脚
 日比野敏行岐阜 60期差脚

太田3着をキープ、三ツ石が先行で小埜が落車して大波乱となる。

佐久間−濱田−太田の車連(3-8)は51,300円、三連単(3-8-5)は353,170円で大穴車券でした。


小埜の先行番手から太田が捲り追い込む。

 先行タイプは、徳島の三ツ石と千葉の小埜である。 三ツ石には藤原と濱田で四国ライン、小埜には太田が番手となり佐久間で東日本ラインが出来る。 地元ホームバンクの富は自力含みで岩津と連携し、目標のない日比野が追走しよう。
 並びは、小埜−太田−佐久間、三ツ石−藤原−濱田、富−岩津−日比野、と想定した。 先行するのは小埜であろう、太田が番手捲りで三ツ石を押さえ込む展開だ。
 狙い目は、太田から佐久間と小埜、岩津の絡みだ。

太田−佐久間(5-3)、太田−小埜(5-6)、太田−岩津(5-1)、岩津−富(1-4)の4点で勝負する。