競輪一発勝負



向日町FT 特優 11R 2008年02月27日

渡辺航平 福井 79期差脚
太田真一 埼玉 75期自在
渡邉優 静岡 57期差脚
 宮崎裕一朗滋賀 75期差脚
高橋大作 東京 83期差脚
 筒井敦史 岡山 85期自在
佐野梅一 京都 78期逃捲
 阿竹智史 徳島 90期逃捲
 齋藤竜也 神奈川73期差脚

阿竹の先行を太田真一が捲り高橋が流れ込む。

太田−高橋−渡邉の車連(2-5)は390円、三連単(2-5-3)は1,220円で埼京車券でした。


太田真一の自力に期待したいが、全ては風次第か。

 関東勢は初日と同様に太田に高橋で埼京ラインとなる、南関勢の渡邉と齋藤が続きそうだ。 地元ホームバンクの佐野には渡辺と宮崎で近畿ラインが出来る。中四国勢は阿竹に筒井で連携だ。
 並びは、太田−高橋、−渡邉−齋藤、佐野−渡辺−宮崎、阿竹−筒井、と想定した。 不甲斐ない競争の太田はCCと守りに回ってしまったようである、兎に角「日本選手権」への調整期間であろう。 先行は、地元の佐野ではなかろうか、太田は中団からの捲り狙いであろう。
 狙い目は、太田から高橋の折り返し、渡辺の絡みだ。

太田=高橋(2=5)、太田−渡辺(2-1)、渡辺−佐野(1-7)の4点で勝負する。