競輪一発勝負



高知FT 特選 12R 2008年01月31日

酒井耕介 京都 56期差脚
太田真一 埼玉 75期自在
 小川圭二 徳島 68期差脚
×眞原健一 神奈川69期差脚
 戸邉裕将 茨城 72期差脚
 園田匠 福岡 87期自在
志村勇二 東京 70期差脚
 井上剛 岡山 85期差脚
鈴木一央 福井 63期差捲

太田が志村を連れて捲り、埼京ラインで人気に応える。

太田−志村−酒井の車連(2-7)は580円、三連単(2-7-1)は2,930円で埼京車券でした。


東日本ライン4車で結束ならば太田の先行に期待したい。

 先行タイプが不在で自力が残されているのが、太田に園田と鈴木の3車である。 すれば太田には志村と戸邉で関東ライン、鈴木に酒井で近畿ライン、園田に小川に井上が追走しての西京ライン、 目標のない南関の眞原は太田が先行なら関東ラインに付きそうである。
 並びは、太田−志村−戸邉、眞原、鈴木−酒井、園田−小川−井上、と想定した。 東日本で結束すれば4車と長くなった太田が500バンクの遅めの先行で押し切る事が出来よう。 小川に鈴木の動きが注意事項だ。
 狙い目は、太田から志村と小川へ、押さえは鈴木の絡みだ。

太田−志村(2-7)、太田−小川(2-3)、太田−鈴木(2-9)、鈴木−酒井(9-1)の4点で勝負する。