競輪一発勝負



和歌山FT 特選 10R 2007年12月08日

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太田真一 埼玉 75期逃捲
長谷俊昭 岡山 56期差脚
 上田裕和 三重 86期差脚
 滝川秀嗣 愛知 71期差脚
高橋大作 東京 83期差脚
酒井実 埼玉 70期差脚
 菊池仁志 愛媛 47期差脚
 一村好伸 東京 46期差脚
太田黒大心熊本 74期逃捲

太田と太田黒の先行争いを、上田が捲り滝川が交わす。

滝川−上田−酒井の車連(4-3)は3,610円、三連単(4-3-6)は34,620円で中部車券でした。


三度目の正直になるか、太田と高橋のワンツー。

 自在タイプは太田に太田黒の太田コンビだ。凄いメンバー番組となった感じがする。 40期代の一村と菊池、50期代で長谷、太田より年齢的に若いのは86期上田だけである。 太田には同県の酒井が番手になるのか、高橋が得点から番手になるかも知れない。 太田黒には長谷か菊池が番手だ、中部勢の上田と滝川は目標が無く苦しいか。
 並びは、太田黒−長谷−菊池−上田−滝川、太田−酒井−高橋−一村、と想定した。 太田黒が主導権を握り、太田は6番手から自力で捲る展開になろう。 太田が逃げる事は無いのだろうか、新人になったつもりで捨て身で若い太田が逃げ切りを望みたい。
 狙い目は、太田から高橋、酒井、太田黒、長谷、に流したい。

太田−高橋(1-5)、太田−酒井(1-6)、太田−太田黒(1-9)、太田−長谷(1-2)の4点で勝負する。