競輪一発勝負
大垣FT 特選 11R 2007年09月29日
△ | 1 | 日比野敏行 | 岐阜 | 60期 | 差脚 |
注 | 2 | 星島太 | 岡山 | 66期 | 差脚 |
○ | 3 | 須田雄一 | 栃木 | 56期 | 差脚 |
| 4 | 戸邉裕将 | 茨城 | 72期 | 差脚 |
▲ | 5 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
| 6 | 橋本強 | 愛媛 | 89期 | 逃捲 |
| 7 | 郡山久二 | 大阪 | 55期 | 差脚 |
| 8 | 平田崇昭 | 福岡 | 55期 | 差脚 |
◎ | 9 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
太田が先行するが、金子の捲りに沈没。
金子−日比野−須田の車連(5-1)は430円、三連単(5-1-3)は3,310円で中部車券でした。
金子の先行を太田真一が早めに捲り込もう。
自力タイプは金子、太田、橋本である。
埼玉の太田には須田と戸邉で関東ラインが出来る。愛知の金子には日比野と郡山で中部近畿ラインとなる。
愛媛の橋本が自力となり星島と平田が追走して西京ラインで結束だ。
並びは、金子−日比野−郡山、太田−須田−戸邉、橋本−星島−平田、と想定する。
先行するのは金子で太田は中団から早めの踏み込みでラインでの上位独占を狙う。
橋本も後手は踏みたくないので後方を嫌い、中団が縺れるならば太田は後方待機から捲り仕留めよう。
狙い目は、太田から須田の折り返し、日比野と星島の番手選手に流したい。
太田=須田(9=3)、太田−日比野(9-1)、太田−星島(9-2)の4点で勝負する。