競輪一発勝負



小倉FT 決勝 11R 2007年07月19日

松永晃典 静岡 76期差脚
 桑原大志 山口 80期自在
太田真一 埼玉 75期逃捲
深井高志 東京 63期差脚
×中井護 滋賀 74期差脚
 古屋琢晶 山梨 90期逃捲
 萩原操 三重 51期差脚
三宅達也 岡山 79期自在
石毛克幸 千葉 84期逃捲

祝、祝、祝、太田真一HB@で今年初の優勝だ。

太田−松永−桑原の車連(3-1)は3,850円、三連単(3-1-2)は39,630円で差脚車券でした。


徹底先行の古屋を使える太田が展開優位だ。

 関東勢は90期山梨の古屋が先頭で太田に深井でラインが出来る。 南関勢は石毛に松永で結束する。中国勢は三宅に桑原、中部近畿勢は中井に萩原で前々に勝負だ。
 並びは、古屋−太田−深井、中井−萩原、石毛−松永、三宅−桑原、と想定した。 逃げるのは初日、2日目と積極的に唱道権を握っている古屋である。マーク太田が展開優位に番手から捲り優勝を狙う。 捲り狼の石毛と三宅も狙えるが、中部近畿勢をラインに付ければ太田から狙える。
 狙い目は、太田から深井、中井、石毛、三宅、に流したい。

太田−深井(3-4)、太田−中井(3-5)、太田−石毛(3-9)、太田−三宅(3-8)の4点で勝負する。