競輪一発勝負



広島FT 特選 10R 2007年05月10日

高橋光宏 群馬 56期差脚
 佐藤和典 神奈川70期差脚
久冨武 岡山 79期逃捲
 神開浩士郎福岡 73期差脚
太田真一 埼玉 75期逃捲
 小田龍二 愛知 53期差脚
原司 佐賀 70期自在
 時松正 熊本 67期差脚
 今泉元嗣 愛知 55期差捲

久富が逃げて原とのワンツーで人気に応え、太田は3着止まり。

原−久冨−太田の車連(7-3)は570円、三連単(7-3-5)は2,780円で西京車券でした。


大切な負戦で、此を取り零す事のないように。

 先行タイプは久冨と太田である。 太田には高橋と佐藤で東日本ラインとなる。久冨には原に神開と時松の九州勢が続きそうである。 目標の無い愛知の居まい積みと小田は中団からの勝負となる。
 並びは、太田−高橋−佐藤、今泉−小田、久富−原−神開−時松、と想定した。 先行は久冨であろう、太田は最悪でも7番手を確保して、ジワジワと捲り込んでいくことであろう。
 狙い目は、太田から高橋の折り返し、今泉と原に流したい。

太田=高橋(5=1)、太田−原(5-7)、原−久冨(7-3)の4点で勝負する。