競輪一発勝負
豊橋FT 準決 10R 2007年02月01日
○ | 1 | 坂巻正己 | 茨城 | 55期 | 差脚 |
▲ | 2 | 北野武史 | 石川 | 78期 | 差脚 |
△ | 3 | 小川将人 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
| 4 | 松岡貴久 | 熊本 | 90期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
| 6 | 松崎貴久 | 富山 | 82期 | 逃捲 |
| 7 | 出口眞浩 | 神奈川 | 63期 | 差脚 |
| 8 | 田中秀治 | 岐阜 | 82期 | 自在 |
| 9 | 案浦攻 | 福岡 | 65期 | 自在 |
小川の主導権で6番車と8番車で決まり、太田は3着止まり。
松崎−田中−太田の車連(6-8)は40,430円、三連単(6-8-5)は455,440円で中部車券でした。
東日本ラインの上位独占に期待したい。
関東勢は太田と坂巻に南関の出口で東日本ラインとなる。中部勢は小川と北野に松崎と田中の並びになるのだろうか。
九州勢は松岡に案浦で座りが良い。
並びは、松岡−案浦、太田−坂巻−出口、小川−北野−松崎−田中、と想定した。
先行は90期の松岡が有力だが、4車で連携するなら中部勢も主導権を握りたいものだ。
太田も黙っていては情け感じだ、此処は一番強く先行でライン上位で勝ち上がりを目指して貰いたい。
狙い目は、太田から坂巻を軸にして、同期の小川との折り返しに北野の絡みだ。
太田−坂巻(5-1)、太田=小川(5=3)、小川−北野(3-2)の4点で勝負する。