競輪一発勝負



松戸FT 特選 10R 2007年01月21日

 江守昇 千葉 73期差脚
×渡会宏和 愛知 65期自在
太田真一 埼玉 75期逃捲
 水島章 大阪 57期差脚
 岡村潤 静岡 86期逃捲
 岩本和也 石川 76期自在
 戸邉英雄 茨城 51期差脚
飯田辰哉 千葉 72期差脚
佐久間仙行東京 62期差脚

岡村が先行して番手縺れ、太田がしぶとく捲り切る。

太田−岡村−渡会の車連(3-5)は2,510円、三連単(3-5-2)は14,590円で捲り車券でした。


太田よ、短走路だけに積極的に前々で勝負したい。

 先行タイプは岡村と太田の2車で関東ラインと南関ラインが出来る。 西日本勢は目標が不在で自力含みの岩本なり度会が前で捌きながら水島が追走しよう。
 並びは、岡村−飯田−江守、太田−佐久間−戸邉、岩本−度会−水島、と想定した。 先行するのは岡村であろう、地元ホームバンクの飯田を連れて押し切りたい処だ。 太田は早め早めに動いて貰いたいし、積極的に前々の競争をしてくれるだろう。 松戸33バンクだけに先行を主体に中部近畿勢を後方に留めたい。度会の動きに注目だ。
 狙い目は、太田から佐久間の埼京スジ、度会と地元の飯田に付けたい。

太田=佐久間(3=9)、太田−度会(3-2)、太田−飯田(3-8)の4点で勝負する。