競輪一発勝負



立川記念 準決 08R 2007年01月06日

山崎充央 東京 79期差脚
 加藤圭一 神奈川85期差脚
×山口貴嗣 福岡 82期差脚
 松本雅彦 東京 56期差脚
 木村貴宏 茨城 80期差脚
 平坂典也 広島 61期差脚
太田真一 埼玉 75期逃捲
 白水洵 福岡 89期逃捲
 高山聡 東京 68期差脚

太田の番手が縺れるも、地元の山崎が死守して勝ち上がる。

山崎−木村−太田の車連(1-5)は2,690円、三連単(1-5-7)は11,000円で番手師車券でした。


地元ホームバンクが、山崎に松本と高山の3車だ。

 自力タイプは白水に太田である。太田が逃げるしか有るまい、地元勢が3車連結するのであるから、捨て身覚悟だ。 それが、競輪道で、勝ち上がる糧である。
 並びは、太田−山崎−松本−高山、加藤、木村、白水−山口−平坂、と想定した。 先行は、太田真一だ、埼京ラインで123独占しよう。怖いのは山口だ。
 狙い目は、太田から山崎の折り返し、山口の絡みだ。

太田=山崎(7=1)、太田−山口(7-3)、山崎−山口(1-3)の4点で勝負する。