競輪一発勝負
武雄FT 特選 10R 2006年09月14日
◎ | 1 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
▲ | 2 | 鳥生知八 | 愛媛 | 77期 | 逃捲 |
○ | 3 | 手島志誠 | 群馬 | 83期 | 差脚 |
| 4 | 立石拓也 | 福岡 | 72期 | 逃捲 |
| 5 | 長谷部純也 | 茨城 | 57期 | 差脚 |
| 6 | 江嶋康光 | 福岡 | 39期 | 差脚 |
△ | 7 | 室井健一 | 徳島 | 69期 | 差脚 |
| 8 | 平城浩次 | 福岡 | 57期 | 差脚 |
| 9 | 中山善仁 | 新潟 | 73期 | 差脚 |
立石が逃げ、太田真一が追い込んでやっとやっと1着。
太田−立石−室井の車連(1-4)は6,550円、三連単(1-4-7)は59,470円で差脚車券でした。
久留米3車がどのような作戦で挑んでくるのか。
不甲斐ない成績となって決勝をのがしてしまった太田が負け戦に登場だ。
関東勢は太田に手島と長谷部で中山も追走しよう。地元九州勢は立石に江嶋で平城の久留米3車で血の濃いラインとなる。
鳥生と室井で四国ラインふぁ出来る。
並びは、太田−手島−長谷部−中山、立石−平城−江嶋、鳥生−室井、と想定した。
立石が主導権を奪うのではないだろうか、太田は後方から捲り勝負となるか、一気に仕掛けて主導権を奪う。
このメンバーなら人気を背負う事になる。
狙い目は、太田から手島の折り返し、室井、鳥生の絡みだ。
太田=手島(1=3)、太田−室井(1-7)、室井−鳥生(7-2)の4点で勝負する。