競輪一発勝負
花月園国際FT 特選 11R 2006年07月06日
| 1 | 金成和幸 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
注 | 2 | 栗田雅也 | 静岡 | 84期 | 逃捲 |
× | 3 | ブルガン | フランス | | 自在 |
◎ | 4 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
| 5 | 細川洋 | 神奈川 | 69期 | 差脚 |
| 6 | 齋藤利治 | 岡山 | 55期 | 差脚 |
○ | 7 | 幸田光博 | 栃木 | 67期 | 差脚 |
| 8 | 飯尾主税 | 静岡 | 81期 | 自在 |
| 9 | 金山栄治 | 滋賀 | 72期 | 逃脚 |
栗田が逃げつぶれ、ブルガンが捲くり圧勝。
ブルガン−金成−飯尾の車連(3-1)は1,340円、三連単(3-1-8)は13,340円で国際車券でした。
機動型が揃い、熾烈な競争となりそうだ。
機動型が揃い、熾烈な競争となりそうだ。金成、栗田、ブルガン、太田、金山と5車が自在に動きそうである。
栗田には同県の飯尾が番手で細川が3番手を固める南関ラインができる。太田には幸田で関東ライン、金山には齋藤がマークいsて西日本ラインとなる。
金成の番手が空いているので太田が追走したいところだ。
並びは、金山−齋藤、ブルガン、栗田−飯尾−細川、金成−太田−幸田、と想定した。
金山が主導権を握りたいところであるが、南関勢が3車と連携が厚くなり先行体制だ。
太田は前々に自力で位置取りを示して、最終バックから捲くり追い込みだ。
狙い目は、太田から幸田の折り返し、動いてくるブルガンと栗田に流したい。
太田=幸田(4=7)、太田−ブルガン(4-3)、太田−栗田(4-2)の4点で勝負する。