競輪一発勝負



高松宮記念杯 マザーレークカップ 12R 2006年06月02日

 加藤慎平 岐阜 81期自在
手嶋慶介 群馬 75期自在
 市田佳寿浩福井 76期逃捲
平原康多 埼玉 87期逃捲
 山崎芳仁 福島 88期逃捲
 澤田義和 兵庫 69期自在
×兵藤一也 群馬 82期差脚
 渡邉一成 福島 88期逃捲
山口富生 岐阜 68期差脚

北日本ライン追走は岐阜コンビでワンツーとなる。。

加藤−山口−山崎の車連(1-9)は2,230円、三連単(1-9-5)は6,780円で岐阜車券でした。


混戦を制すのは、波に乗る平原ではないだろうか。

 北日本勢は渡邉に山崎、関東勢は平原に手嶋と兵藤、中部勢は加藤に山口、近畿勢は市田に澤田でラインが出来そうだ。 中部ラインの加藤が北日本の3番手になり、層が厚くなる。
 並びは、渡邉−山崎、−加藤−山口、市田−澤田、平原−手嶋−兵藤、と想定した。 渡邉の先行が有力であろう。平原は特選同様に奇襲作戦にでるのか、流れ次第である。 加藤も先行する渡邉ラインの3番手から自力で捲れるか、市田なり、平原の捲りに詰まってしまわないだろうか。 加藤は脚を温存して無理はしないだろ。すれば平原の期待値と市田の経験値が狙い所であろう。
 狙い目は、手嶋から平原の折り返し、兵藤、山口に振り込む。

手嶋=平原(2=4)、手嶋−兵藤(2-7)、手嶋−山口(2-9)の4点で勝負する。


尾張小牧の松ちゃんでーす。

 昨日の12Rは、久々の痛快レースで私の予想も、バッチリでした。本日のメーンレースもまたまた同じような狙いで。 わたしは、もともと、岐阜県に縁がありますので、岐阜勢のワンツーパンチに期待して?

1=9 主力。でも、手嶋選手のつよいこと。押さえに、2=4 2=7も。