競輪一発勝負
青森FT 特選 10R 2006年05月26日
△ | 1 | 金古将人 | 福島 | 67期 | 自在 |
| 2 | 大前寛則 | 岡山 | 57期 | 差脚 |
| 3 | 北村哲 | 茨城 | 58期 | 差脚 |
| 4 | 和泉田喜一 | 千葉 | 59期 | 差脚 |
▲ | 5 | 明田春喜 | 北海道 | 89期 | 逃捲 |
| 6 | 武市和人 | 高知 | 74期 | 自在 |
○ | 7 | 中村淳 | 栃木 | 69期 | 差脚 |
| 8 | 山口貴嗣 | 福岡 | 82期 | 差脚 |
◎ | 9 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
太田が逃げるも、明田の捲りに沈む弱さは何なのか。
明田−中村−金古の車連(5-7)は1,510円、三連単(5-7-1)は5,840円でスジ違い車券でした。
太田が自力で明田と武市をねじ伏せる。
関東勢は太田に中村と北村で連携、北日本勢は明田に金古で南関の和泉田が3番手だ。
中四国で武市に大前で九州の山口が3番手で西京ラインが出来る。3分戦模様である。
並びは、明田−金古−和泉田、太田−中村−北村、武市−大前−山口、と想定した。
先行は、先行したいのは明田ではないだろうか、太田は控えて捲り勝負となろう。
明田が捨て身で逃げると太田も苦しくなるが、近況は捲りで成績を残しているので、出渋ると太田が逃げる。
人気も割れそうであろう。
狙い目は、太田から中村の折り返し、金古を絡めたい。
太田=中村(9=7)、太田−金古(9-1)、金古−明田(1-5)の4点で勝負する。