競輪一発勝負



大宮FT 準決 11R 2005年10月20日

池田智毅 和歌山68期差脚
太田真一 埼玉 75期逃捲
 松田慶一 奈良 55期差脚
 中谷渉 福岡 64期差脚
 東口善朋 和歌山85期自在
 春日勇人 千葉 82期差脚
×諸橋愛 新潟 79期自在
 佐藤幸博 岩手 63期差脚
幸田光博 栃木 67期差脚

太田が逃げて後続を押し切る、マーク諸橋が流れ込む。

太田−諸橋−東口の車連(2-7)は440円、三連単(2-7-5)は12,540円で押し切り車券でした。


地元番組で太田真一のプレッシャが心配だ。

 先行は太田真一のみである。西日本では東口が捲る展開になろう。東西で分かれての二分戦模様である。
 並びは、太田−幸田−諸橋−佐藤−春日、東口−池田−松田−中谷、と想定した。 太田の先行で幸田が差し込む、或いは諸橋と突き抜ける展開だ。
 狙い目は、太田から幸田の折り返し、幸田と諸橋の突き抜け、別線から池田の追い脚に期待した。

太田=幸田(2=9)、太田−池田(2-1)、幸田−諸橋(9-7)の4点で勝負する。