競輪一発勝負



大宮FT 特選 11R 2005年10月19日

太田真一 埼玉 75期逃捲
 佐々木健司青森 76期差脚
×室井竜二 徳島 65期差脚
 田中雅史 愛知 79期逃捲
 白戸淳太郎神奈川74期自在
 内藤敦  岡山 80期差脚
大井啓世 奈良 58期差脚
長谷部純也茨城 57期差脚
 池田智毅 和歌山68期差脚

太田ではなく白戸が逃げ、佐々木が追い込む。

佐々木−内藤−大井の車連(2-6)は9,290円、三連単(2-6-7)は56,950円で差し脚車券でした。


地元ホームバンクの太田真一が先行勝負だ。

 先行車は太田と田中の2車である。地元太田には長谷部が番手だ。中部の田中には近畿の大井と池田で中部近畿ラインとなる。 白戸と佐々木、室井と内藤は目標が無く、前々に自在に動きそうである。
 並びは、太田−長谷部、室井−内藤、白戸−佐々木、田中−大井−池田、と想定した。 先行は地元ホームバンクの太田だ、後続が縺れる感じで睨み合い押し切ろう。
 狙い目は、太田から長谷部の折り返し、室井、大井にヒモ付けだ。

太田=長谷部(1=8)、太田−室井(1-3)、太田−大井(1-7)の4点で勝負する。