競輪一発勝負
福井FT 決勝 11R 2005年08月04日
× | 1 | 郡山久二 | 大阪 | 55期 | 差脚 |
| 2 | 足達重満 | 長崎 | 80期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
| 4 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 逃捲 |
○ | 5 | 渡邉藤男 | 栃木 | 57期 | 差脚 |
| 6 | 高峰賢治 | 山梨 | 73期 | 差脚 |
| 7 | 馬渕紀明 | 愛知 | 68期 | 逃捲 |
| 8 | 矢端誠二 | 群馬 | 55期 | 差脚 |
注 | 9 | 塩川真一郎 | 広島 | 74期 | 差脚 |
なんと足立が関東ラインを尻目に優勝を飾る。
足達−渡邉−太田の車連(2-5)は12,270円、三連単(2-5-3)は33,260円でスジ違い車券でした。
佐藤、馬渕、足立、に太田の自力が炸裂するぞ。
関東勢は渡邉、高峰、太田、矢端と4車となり、北日本の佐藤で東日本で過半数を占める。
中部人気勢は好調な馬渕に郡山が番手となる。西京勢として足立に塩川がマークしよう。
関東勢は太田に渡邉と矢端で高峰は北日本の佐藤マークになると考えた。
並びは、太田−渡邉−矢端、佐藤−高峰、馬渕−郡山、足立−塩川、と想定した。
先行BK回数は佐藤17、足立14、太田8、馬渕8、となって88期佐藤の逃げが有力だ。太田はラインがしっかりしているので此処は全力で先行を考えるべきである。
自在屋が多いだけに内に包まれて沈没では笑えない。
狙い目は、太田真一から渡邉の折り返し、別線の番手は郡山と塩川に振り込む。
太田=渡邉(3=5)、太田−郡山(3-1)、太田−塩川(3-9)の4点で勝負する。