競輪一発勝負



京王閣「国際」 決勝 11R 2005年04月29日

太田真一 埼玉 75期逃捲
 金田健一郎大阪 60期差脚
ガネ フランス 自在
×松本雅彦 東京 56期差脚
 堀政美 茨城 65期差脚
 小野竜一郎東京 61期差脚
平原康多 埼玉 87期逃捲
 齋藤将弘 東京 64期差脚
吉田敏洋 愛知 85期逃捲

平原が先行で番手太田が展開優位だが、力でガネが優勝をもぎ取る。

ガネ−松本−太田の車連(3-4)は4,960円、三連単(3-4-1)は13,950円で実力車券でした。


埼玉2車に東京3車の埼京ラインが展開優位と思われる。

 埼玉コンビは特選同様に平原と太田で東京トリオは松本、齋藤、小野に茨城の堀が続きそうである。 遠征勢は吉田に金田で特選同様に吉田が微笑むとガネも浮上する。
 並びは、平原−太田−松本−齋藤−小野−堀、吉田−金田−ガネ、と想定した。 長くなった関東ラインが優位に中部近畿ラインの吉田と金田にガネを押さえ込む事だろう。 平原が積極的に逃げるマーク太田がゴール線で差して埼玉ワンツーを決めてくれるだろう。
 狙い目は、太田真一から平原、松本、吉田、ガネに流したい。

太田−平原(1-7)、太田−松本(1-4)、太田−吉田(1-9)、太田−ガネ(1-3)の4点で勝負する。