競輪一発勝負



京王閣FT 特選 11R 2005年02月21日

太田真一 埼玉 75期逃捲
 大久保義郎広島 57期差脚
×鈴木誠 千葉 55期差脚
 和田健太郎千葉 87期逃捲
小林正治 東京 77期自在
 北沢勝弘 栃木 54期差脚
 小山琢磨 熊本 75期差脚
 梅山英樹 群馬 72期差脚
 三浦稔希 愛知 76期逃捲

太田はまだ底に脚がつかない9着、和田の先行から鈴木だ。

鈴木−梅山−小山の車連(3-8)は1,070円、三連単(3-8-7)は5,470円でマーク屋車券でした。


東西王座戦の期間中の平開催に太田が登場だ。

 先行タイプは太田に和田と三浦の3車である。太田には小林に北沢と梅山で関東ラインができあがる。 和田には鈴木の千葉コンビ、遠征勢は三浦に大久保と小山で結束しよう。
 並びは、太田−小林−北沢−梅山、和田−鈴木、三浦−大久保−小山、と想定した。 競輪祭GHHEと落ちると所まで落ちた感じの太田真一だ。対する千葉の新鋭は和田と愛知の三浦である。 怖いのは鈴木のために捨て身になる和田の逃げである。ここはじっくり構えて太田が仕留める。
 狙い目は、太田真一から小林の折り返し、鈴木の折り返しだ。

太田=小林(1=5)、太田=鈴木(1=3)の4点で勝負する。