競輪一発勝負



大津FT 準決 10R 2004年10月13日

1太田真一 埼玉 75期逃捲
2金川光浩 静岡 56期差脚
× 3松田慶一 奈良 55期差脚
  4近藤誠二 香川 80期差脚
  5四元隆裕 和歌山79期逃捲
 6仙石淳 滋賀 73期差脚
 7山原利秀 高知 63期差脚
  8大庭正紀 富山 70期自在
9高橋光宏 群馬 56期差脚

太田真一が先行するが、地元近畿勢に破られる4着。

四元−松田の車連(5-3)は3,300円、枠連(3-4)は2,330円で地元車券でした。


此処は負けられない太田真一、精神的な重圧に負けるな。

 東日本勢は太田に高橋と金川でラインができそうである。近畿勢は四元に松田、大庭、仙石が続きそうである。 四国勢は目標が無く、切れ間からの戦いだ。
 並びは、太田−高橋−金川、−山原−近藤、四元−松田−大庭−仙石、と想定した。 太田の先行を期待した。東日本ラインが格上であろう。このメンバーで勝ち上がれなければ太田の真価が問われよう。
 狙い目は、太田から高橋の折り返し、松田と山原の切り込みであろう。

太田=高橋(1=9)、太田−松田(1-3)、太田−山原(1-7)の4点で勝負する。