競輪一発勝負
川崎GV 二予 09R 2004年09月09日
× | 1 | 大井啓世 | 奈良 | 58期 | 差脚 |
| 2 | 萩原孝之 | 静岡 | 80期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
| 4 | 鈴木秀明 | 静岡 | 62期 | 差脚 |
○ | 5 | 高橋光宏 | 群馬 | 56期 | 差脚 |
| 6 | 田島浩二 | 三重 | 84期 | 逃捲 |
注 | 7 | 近藤修康 | 岡山 | 67期 | 自在 |
| 8 | 川村昭弘 | 新潟 | 81期 | 差脚 |
| 9 | 中島義之 | 京都 | 68期 | 差脚 |
太田真一 欠場
萩原−大井の車連(2-1)は830円、枠連(1-2)は440円で捲り車券でした。
二次予選は積極的に太田が先行で押し切る。
自在屋は静岡の萩原、三重の田島、埼玉の太田の3車である。徹底先行型が居ない。
南関の萩原には同県の鈴木が番手となる。関東の太田には高橋と川村の上越がマークする。中部の田島には大井と中島の近畿勢がマークする。
目標の居ない近藤は南関ラインの3番手から切り替え前へ前で挑む。
並びは、太田−高橋−川村、萩原−鈴木−近藤、田島−大井−中島、と想定した。
このメンバーなら太田が主導権を握り逃げて押し切ってくれるだろう。怖いのは近藤に大井であろう。
狙い目は、太田から高橋の折り返し、縺れれば大井と近藤が絡む。
太田=高橋(3=5)、太田−大井(3-1)、太田−近藤(3-7)の4点で勝負する。