競輪一発勝負



オールスター 一宮 二予 08R 2003年09月21日

1堤洋 徳島 75期自在
  2金子貴志 愛知 75期逃捲
3手嶋慶介 群馬 75期自在
  4郡英治 広島 68期差脚
5太田真一 埼玉 75期逃捲
 6坂巻正己 茨城 55期差脚
 7石丸寛之 岡山 76期自在
  8光岡義洋 愛知 73期差脚
9小倉竜二 徳島 77期自在

太田真一は内に包まれて沈没、流石は徳島コンビ。

堤−小倉の車連(1-9)は1,200円、枠連(1-6)は650円で我慢車券でした。



75期の太田、堤、金子の戦い、同期の櫻となるのか。

 関東勢は太田を機関車に同期の手嶋と坂巻が続く並びと思われる。中部勢は金子に光岡で愛知コンビ、中国勢が石丸が自力なら郡と連携し、 四国は堤と小倉の同県で血が濃くなる。中四国で連帯する事も無くはないが堤の捲りなので別線と考えたい。
 並びは、太田−手嶋−坂巻、堤−小倉、石丸−郡、金子−光岡、と想定した。 先行は金子、太田、石丸、堤とバック回数が並ぶ。金子、太田、堤は75期で、手嶋も75期となれば中堅ところの戦いである。 関東ラインが3車と長くはなるが、中四国で石丸を先行に連携すると太田も苦戦を強いられるかもしれない。
基本的に太田は先行で勝ち上がりを意識したい。
 狙い目は、太田真一から手嶋の折り返し、別線は堤と小倉の折り返しで行きたい。

太田=手嶋(5=3)、堤=小倉(1=9)の4点で勝負する。