競輪一発勝負
大宮競輪「国際」 決勝 11R 2003年04月23日
○ | 1 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃脚 |
× | 2 | フィードラー | ドイツ | | 自在 |
注 | 3 | ダイカ | オーストラリア | | 自在 |
| 4 | マクリーン | イギリス | | 自在 |
| 5 | ウォルフ | ドイツ | | 自在 |
| 6 | 村本大輔 | 静岡 | 77期 | 差脚 |
| 7 | ビラヌエバ | スペイン | | 自在 |
| 8 | ボス | オランダ | | 自在 |
◎ | 9 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
日本勢は沈没、世界の壁は厚い。
フィードラー−ダイカの車連(2-3)は570円、枠連(2-3)は470円で人気サイド車券でした。
日本勢が3車と苦しい展開だからこそチャンスが活かせる。
日本勢は準決Aの4着から6着の太田、村上、村本の3車になってしまった。
国際勢はキッチリと勝ち上がる宿命がある。
多勢に無勢だか、村上−太田−村本のラインが何処まで競争させてもらえるかなのだろうか。
力より展開であり、競争するからのは上位独占も有り得る。
狙い目は、太田から村上の折り返し、フィードラー、ダイカで遊びたい。
太田=村上(9=1)、太田−フィードラー(9-2)、太田−ダイカ(9-3)の4点で勝負する。