競輪一発勝負



大宮競輪「国際」 準決 12R 2003年04月22日

1太田真一 埼玉 75期逃捲
  2キクシス ラトビア  自在
3フィードラードイツ   自在
  4岩見潤 三重 71期差脚
5ダイカ オーストラリア  自在
×6村本大輔 静岡 77期差脚
7村上義弘 京都 73期逃脚
  8ウォルフ ドイツ  自在
  9中井達郎 静岡 74期自在

日本勢は沈没、勝ったのはドイツだ。

ウォルフ−フィードラーの車連(8-3)は1,750円、枠連(3-6)は680円でドイツ車券でした。



日本勢の活躍に期待するぞ。

 初日は予選で大宮バンクに実績ある村本と地元ホームバンクの太田が1着になり、荒れた感じの配当となった。
 並びは、村上−岩見、太田、中井−村本、ダイカ−フィードラー−ウォルフ−キシス、となるのだろうか。 村上が逃げる太田は中団から外国勢を後方に置いて戦いものであろう。
 狙い目は、太田真一から村上、村本、ダイカ、フィードラーと流したい。

太田−村上(1-7)、太田−村本(1-6)、太田−ダイカ(1-5)、太田−フィードラー(1-3)の4点で勝負する。