競輪一発勝負
オールスター 熊本 特選 05R 2002年09月22日
◎ | 1 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
△ | 2 | 三和英樹 | 滋賀 | 69期 | 逃捲 |
| 3 | 渡会宏和 | 愛知 | 65期 | 自在 |
○ | 4 | 米田勝洋 | 千葉 | 62期 | 差脚 |
| 5 | 佐々木則幸 | 高知 | 79期 | 逃捲 |
| 6 | 馬渕紀明 | 愛知 | 68期 | 逃捲 |
| 7 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 自在 |
▲ | 8 | 本田博 | 鹿児島 | 67期 | 逃捲 |
× | 9 | 小川圭二 | 徳島 | 68期 | 差捲 |
佐々木の先行で、マーク小川を香川が3番手から交わす。
香川−小川の車連(7-9)は2,220円、枠連(5-6)は460円で四国車券でした。
動ける選手が揃って、ゴール戦は混戦模様となる。
東日本勢は太田と米田の2車のみである。中部近畿勢は馬渕と度会に三和となった。四国勢が厚くなって佐々木に小川と香川の順番かと思われる。
地元九州の本田は単騎となるか、三和とラインを組むかである。しかし動ける選手が揃っている。
並びは、佐々木−小川−香川、馬淵−度会、三和−本田、太田−米田、と想定した。
四国3車とラインがしっかりしている佐々木の先行が有力である。先行力では太田、三和、佐々木、馬渕、本田、それに加えて度会と香川も自ら動く場面もあるのだろうか。
太田はじっくりと二次予選の反省を踏まえて自らの脚力を信じ、全力全開で競争に挑めば成績が後から付いてくる。
狙い目は、太田真一から米田、小川、三和、本田に流してみたい。
太田−米田(1-4)、太田−小川(1-9)、太田−三和(1-2)、太田−本田(1-8)の4点で勝負する。