競輪一発勝負



西武園記念 優秀 11R 2002年04月26日

× 1水島章 大阪 57期差脚
2神山雄一郎栃木 61期自在
3太田真一 埼玉 75期逃捲
  4米田勝洋 千葉 62期差脚
  5金子貴志 愛知 75期逃捲
 6濱田光識 高知 60期差脚
 7高橋光宏 群馬 56期差脚
  8川口秀人 徳島 57期差脚
9金古将人 福島 67期逃捲

太田9着に沈没、金子が逃げて水島と川口でズブズブ決まる。

水島−川口の車連(1-8)は7,500円、枠連(1-6)は1,680円で西日本車券でした。



太田が先行すれば、キッチリ神山がガードする。

 自在屋は金古、太田、金子の3車である。金子には水島に川口と濱田で西日本ラインを作ろう。 太田には神山と高橋で関東ライン、金古には米田である。四国の川口と濱田が別れて綺麗な3分戦になるとも考えられる。
 並びは、太田−神山−高橋、金古−米田−濱田、金子−水島−川口、と想定した。 75期同士の金子と太田の主導権争いを金古が捲る展開ではないだろうか。 太田が先行して、中段に金古ラインが位置取り、金子ラインは苦しい展開になると思われる。 キッチリ神山が番手の仕事をこなして、太田の先行押し切りが有力である。
 狙い目は、太田真一から神山の折り返し、水島と金古に振り込みたい。

太田=神山(3=2)、太田−水島(3-1)、太田−金古(3-9)の4点で勝負する。