競輪一発勝負



小倉競輪祭 競輪王 選抜 05R 2002年01月26日

1太田真一 埼玉 75期逃捲
  2有坂直樹 秋田 64期自在
× 3松岡彰洋 三重 69期逃捲
  4安福洋一 奈良 41期差脚
5佐久間仙行東京 62期差脚
 6井上貴照 群馬 68期自在
7大熊正太郎宮城 78期逃捲
  8手嶋慶介 群馬 75期自在
9西川親幸 熊本 57期差脚

あ、あ、あ、ああ、太田真一は先行せず踏み場を失い4着。

有坂−手嶋の車連(2-8)は1,650円、枠連(2-6)は990円で突き抜け車券でした。



太田真一の先行が見たい、見たい、見せてくれ!

 機動型は太田、松岡、大熊の3車でそれぞれにラインが出来そうだ。 埼京ラインで太田には佐久間がマークして、群馬の手嶋と井上が続きそうだ。北日本勢は大熊に前を任して有坂が付ける。 西日本勢は松岡に安福に西川が3番手から切り替え含みでラインを組みそうだ。
 並びは、太田−佐久間−手嶋−井上、大熊−有坂、松岡−安福−西川、と想定した。 太田はGHと大きい数字となってしまったが、過ぎた事は忘れて先行で勝負して貰いたい。
 狙い目は、太田真一から佐久間、松岡、大熊、西川に流して見たい。

太田−佐久間(1-5)、太田−松岡(1-3)、太田−大熊(1-7)、太田−西川(1-9)の4点で勝負する。