競輪一発勝負
玉野記念 前節 特選 11R 2002年01月11日
| 1 | 三宅伸 | 岡山 | 64期 | 自在 |
| 2 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 自在 |
○ | 3 | 小橋正義 | 新潟 | 59期 | 差脚 |
△ | 4 | 松岡彰洋 | 三重 | 69期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 岡部芳幸 | 福島 | 66期 | 逃捲 |
| 6 | 鈴木誠 | 千葉 | 55期 | 差脚 |
| 7 | 小野俊之 | 大分 | 77期 | 逃捲 |
| 8 | 森内章之 | 熊本 | 64期 | 差脚 |
▲ | 9 | 山口富生 | 岐阜 | 68期 | 差脚 |
元ホームバンクの小橋と鈴木で突き抜けた。
小橋−鈴木の車連(3-6)は2,350円、枠連(3-5)は1,170円でズブズブ車券でした。
地元ホームバンクの三宅が捲れるのだろうか。
東日本勢3車は岡部に小橋と鈴木、中部2車は松岡に山口、中四2車は三宅に小倉、九州2車は小野に森内、で連携しそうだ。
前で戦うのはそれぞれに松岡、小野、三宅、岡部となり、BK回数では松岡が抜けている。
並びは、松岡−山口、小野−森内、三宅−小倉、岡部−小橋−鈴木、と想定した。
小野、三宅、岡部、捲り狼が揃っているので松岡の先行ペースも緩くなり、緩くなれば中団が縺れる。
後方で脚を蓄えた岡部が捲り切ることができるか、松岡がマイペースで押し切ってしまうかが焦点だ。
狙い目は、松岡と山口の折り返し、岡部と小橋のGP折り返し、で三宅の動向を眺めたい。
岡部=小橋(5=3)、松岡=山口(4=9)の4点で勝負する。