競輪一発勝負



佐世保記念 前節 決勝 11R 2001年12月13日

1山田裕仁 岐阜 61期自在
2児玉広志 香川 66期差捲
3小橋正義 新潟 59期差脚
  4新藤敦 神奈川62期差脚
  5横田努 熊本 69期逃捲
 6佐々木昭彦佐賀 43期差脚
7齋藤登志信山形 80期逃捲
× 8金子真也 群馬 69期自在
  9渡邉隆 大分 67期逃捲

山田が落車、GP出場の児玉と小橋で決まる。

児玉−小橋の車連(2-3)は5,200円、枠連(2-3)は1,460円で捲りマーク車券でした。


九州ラインは地の利を生かせるのだろうか。

 地元九州勢が3車となって佐々木がA@と勝ち上がって来た。東日本勢も特選組が順調に駒を進めた。 特選は山田とマーク新藤で決まり、九州3車と揃って山田マークに児玉が入る場面であろう。
 並びは、齋藤−小橋−金子、山田−児玉−新藤、横田−渡邉−佐々木、と想定した。 先行は斉藤であろう、山田も児玉も悪くはない。結果は、競走を見ていないので判りません。
 狙い目は、スバリ小橋から斎藤、金子、山田、児玉、を考えた。

小橋−斎藤(3-9)、小橋−金子(3-8)、小橋−山田(3-1)、小橋−児玉(3-2)の4点で勝負する。