競輪一発勝負
広島「共同通信杯」特選 9R 99年01月25日
△ | 1 | 小川巧 | 岡山 | 57期 | 差脚 |
▲ | 2 | 島野浩司 | 愛知 | 62期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 逃捲 |
○ | 4 | 高橋武 | 神奈川 | 50期 | 差脚 |
| 5 | 北川智博 | 滋賀 | 61期 | 自在 |
| 6 | 小倉竜二 | 徳島 | 77期 | 自在 |
× | 7 | 落合豊 | 茨城 | 69期 | 逃捲 |
| 8 | 安田光法 | 大阪 | 54期 | 差脚 |
| 9 | 古川圭 | 福岡 | 65期 | 逃捲 |
太田が先行で逃げるが、小倉に捕まり2着。
やっと連に絡んでくれました。この時期あまり調子が上がらないようである。前回久留米「共同通信社杯」HDF欠が証明しているのだろうか。
とにかく、最終日は先行押し切りで力を出し切って貰いたい。
小倉−太田の車連(6-3)は3,030円、枠連(5-3)は840円でスジ違い車券でした。
頑張れ太田、先行1車で逃げてくれ!
東日本勢は太田と落合に高橋の3車。中部近畿勢は島野に北川と安田の3車。西京勢は古川に小川と小倉の3車。
一応三分戦模様である。連日、弱い太田を見ているが、そろそろ1勝を上げて目を開けたい。先行1車的な競争とも考えられる。
並びは、太田−落合−高橋、島野−北川−安田、古川−小川−小倉、だが読み難いものがある。
関東で太田と落合が並ぶのであろうか。同じ脚質だけに別線もあり得よう。小倉の位置も、中部近畿も、わからない。
狙い目は、太田の先行押し切り1勝に期待して高橋、落合、小川、島野、当たりに流してみたい。
太田−高橋(3-4)、太田−落合(3-7)、太田−小川(3-1)、太田−島野(3-2)の4点で勝負する。
広島「共同通信杯」準決 10R 99年01月25日
稲村の自力勝負で、稲村−笹川(1-4)、稲村−新藤(1-8)、稲村=馬渕(1=7)の4点で勝負する。
広島「共同通信杯」準決 11R 99年01月25日
中部三重連を嫌って、児玉=伏見(1=9)、児玉=會田(1=3)の4点で勝負する。
広島「共同通信杯」準決 10R 99年01月25日
一息入れた神山から、神山−茂木(1-9)、神山=内林(1=3)、神山−佐々木(1-7)の4点で勝負する。