初描きアルフェイイラストv
フェイトに恋愛感情を抱きつつ、
自分ではそれを自覚できていないアルベルの図(笑)
熱心に読書するフェイトの横顔を眺めている内に、思わず手が伸び、抱き寄せてしまったアルベルさんv
フェイト:「な、何?」
アルベル:「よく分からんが、離したくない気分だ」
フェイト:「???」
フェイト、仕方ないので、そのままの状態で読書を再開(笑)
傍目にはカップルに見えそうな構図も、本人達には自覚なし。
ほわんとした春の昼下がり、芝生の上での出来事とでも思って下さい^^
しかし、こんな所をクリフに見つかったら、修羅場になりそうだ(笑)
ちなみにこの絵、5月発行のフェイト受本「運命の大海」の裏表紙ですv |