イベント案内

<ワークショップ>

対馬仏像盗難問題に関する釜山ワークショップ(市民対話集会)

2012年10月に対馬から仏像2体が盗まれる事件が起きてから、6年が経過しました。犯人は逮捕され、判決を受けて、刑に服したものの、仏像の内1体は今も韓国に留められ、引き渡しを求める浮石寺が起こした訴えによって大田高等法院で審理が行われています。

事件発生から6年間、この問題の混迷が日韓関係にもネガティブな影響を与え、とくに粘り強く文化財返還要求運動を続けてきた日韓双方の市民グループなどにも深刻なダメージを与えています。

そこで、日本への返還を求める対馬の観音寺、日本への返還に反対し、自らの所有を主張する忠清南道の浮石寺の両当事者ではなく、市民の立場でこの問題をどう考えるべきなのか、専門家とともに率直に情報・意見を交換する公開の座談会を開催し、互いに理解を深め、交流したいと思います。
市民レベルでは初めての試みになりますが、ご参加・ご協力をよろしくお願いいたします。

■日時:2018年11月24日(土)13:00~17:00
■会場:国際ライオンズ会館 釜山地区別館1F
      釜山広域市東区梵日2洞830-124(韓国)
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議

プログラム& 参加予定者(通訳予定)
13:00-13:10 司会 (広瀬 雄一:前釜山女子大学)挨拶・趣旨説明
13:10-13:30 発表1(金 文吉:韓日文化研究所)
13:30-13:50 発表2(五十嵐 彰:東京都埋蔵文化財センター)
13:50-14:00 コメント1(金 炳研:弁護士) 
14:00-14:10 コメント2(森本 和男:大阪経済法科大学・前千葉県文化財センター) 
14:10-14:20 コメント3(金 瓊任:前外交部文化局長)
14:20-14:30 コメント4(菅野 朋子:ジャーナリスト)
14:30-14:50 休憩時間
14:50-16:50 総合討論
 1発表者・commentatorsによる討論
 2会場での発言・追加コメント
  李 相根:CAIRA 文化財返還国際連帯 常任代表
  崔 鳳泰:弁護士
  安 孝敦:瑞山市議員
  他
16:50-17:00 評価 及び 感謝のあいさつ(有光健:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議)
通訳 安 修賢(釜山大学校)、金 曉静(釜山大学校)


<総会とシンポジウム>

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第7回総会とシンポジウムを開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)
■日時:2018年6月3日(日)11:00~13:30
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス 4F 小会議室

荒井信一先生追悼シンポジウム(14:00~17:00)
いま『コロニアリズムと文化財』(岩波新書・2012年刊)を考える
―文化財をめぐる日韓・日朝の葛藤の現状と今後を語る―

 荒井信一先生が昨年10月に逝去されてから半年が経過しました。
 晩年の先生のお仕事の中で、貴重で内外から高く評価されているのが、2012年に発行された岩波新書『コロニアリズムと文化財』でした。日韓併合100年の2010年に朝鮮半島由来の文化財の問題が注目され、2011年には「日韓図書協定」批准のための衆議院外務委員会に招かれて、参考人として意見を述べるなど議論を深めて、まとめられた著作でした。
 植民地期に流出した文化財の問題を、世界史的な視野で議論した画期的な著作で、韓国語にも翻訳され出版されました。同書刊行から6年近くがたち、その後に起きた出来事や葛藤もふまえて、改めて同書を読み、いま何を学び、今後に生かしていくべきかを語るシンポジウムを開催します。
 お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。

パネリスト:李泰鎮(ソウル大学名誉教授)
       李成市(早稲田大学教授)
       康成銀(前朝鮮大学校副学長)
       李素玲(前高麗博物館理事)
       戸塚悦朗(元龍谷大学教授)
       森本和男(歴史家)

■日時:2018年6月3日(日)14:00~17:30、13:30開場
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス 2F 大会議室
地下鉄日比谷線「神谷町」駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■参加費:500円(学生=無料)
■呼びかけ・主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議、東アジア歴史・文化財研究会
          Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<総会と公開勉強会>

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第6回総会と公開勉強会を開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)

公開勉強会(14:00~16:30)
1)DVD上映:韓国KBSドキュメント「歴史紀行・九州編」
(2016、50分×2本、通訳・解説=李洋秀)
2)意見・情報交換会“文化財返還問題の今”

■日時:2017年6月4日(日)13:00~16:30、12:30開場
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス 4F中研修室
地下鉄日比谷線「神谷町」駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■参加費:500円
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<総会と公開学習会>

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第6回総会と公開学習会を開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)

公開学習会(14:00~16:30)
1)DVD上映:MBS制作「(兪弘濬さんと行く・日本の中の朝鮮文化京都・奈良編)」
2)意見・情報交換会“文化財返還問題の今”

■日時:2016年5月14日(土)13:30~16:30、13:00開場
■会場:千代田区立かがやきプラザ 4F会議室2
東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅から徒歩5分
■参加費:500円
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<ワークショップ>
『韓国の失われた文化財』出版記念

 『韓国の失われた文化財』日本語版が発売されました。
同書をどう活用するか、意見とアイデアを出し合う出版記念ワークショップを開催します。

【本の紹介】
『韓国の失われた文化財 -増補 日帝期文化財被害資料- 』三一書房、日本語版12/15発売 (3,780円)
韓国 国外所在文化財財団:企画 (著), 黄壽永:編 (著), 荒井信一 (監修), 李洋秀・李素玲 (翻訳)
【内容紹介】
日本による侵略・強制占領期に行われた、韓国文化財の略奪と毀損に関する資料集。
日本の学者による論文、関連記事、公文書などを収録した『日帝期文化財被害資料』(1973 年、黄壽永博士編)の増補改訂版。
韓国文化財の返還は、過去・現在を貫き、未来に向けて解くべき課題である。
【著者について】
黄 壽永(1918~2011)
前国立中央博物館長、前東国大学総長 第一世代美術史学者だった高裕燮(1904~1944)の門下生で、秦弘燮、崔淳雨と共に「開城出身美術史学者三人衆」のうちの一人と指折られる。
1958年~1965年まで韓日会談文化財小委員会で委員・代表として活動した。
【増補・日本語訳】
李洋秀(韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議世話人)
李素玲(東京・高麗博物館理事)

■日時:2015年12月19日(土)14:00~16:30、13:30開場
■会場:大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス 2F研修室
      港区麻布台1-11-5 TEL:03-5545-7789
地下鉄日比谷線「神谷町」駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■参加費: 500円 *本も販売します(3,780円)
■予定プログラム:訳者・監修者挨拶(李洋秀・李素玲・荒井信一)
  意見・情報交換(『韓国の失われた文化財』を今どう読み、活用するか?)


<総会と講演会>
朝鮮鐘を考える

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第5回総会と講演会を開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)

講演会(14:00~16:30)
●「日本にある朝鮮鐘について」
荒井信一〔茨城大学名誉教授、駿河台大学名誉教授〕
●「日本の梵鐘-高麗鐘の影響と模倣について-」
姜健栄(カン・ゴニョン)〔大阪市・大同クリニック院長〕

荒井信一 (アライ・シンイチ) 1926年東京生まれ。1949年東京大学文学部西洋史学科卒業。茨城大学人文学部教授、駿河台大学現代文化学部教授(西洋史・国際関係史)。茨城大学名誉教授、駿河台大学名誉教授。
戦後補償・過去清算を求める市民活動にも積極的に参加。日本の戦争責任貸料センター共同代表。韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議代表。
(関連著書)『戦争責任論』(岩波書店、1995/2005年)、『中国歴史と出合う』(草の根出版会、20Q2年)、『歴史和解は可能か』(岩波書店、2006年)、『空爆の歴史』(岩波新書、2008年)、『コロニアリズムと文化財』(岩波新書、2012年)

姜健栄(カン・コンヨン) 1938年生まれ。 東北大学医学部卒・同大学院修了、内科学専攻・医学博士。
第1回日米癌協力事業米国派遣研究者、米国チューレン大学医学部助教授、米国アラバマ州ハンツビル名誉市民、KMAJ関西支部前会長、現在、大同クリニック理事長。
(関連著書)『梵鐘をたずねて』(アジアニュースセンター、1999年)、『李朝の美-仏画と梵鐘』(明石書店、2001 年)、『高麗仏画』(アジアニュースセンター、2002年)、『現代史に学ぶ』(アジアニュースセンター、2003年)、『開化派リーダーたちの日本亡命』(朱鳥社、2006年)、『近代朝鮮の絵画』(朱鳥社、2009年)

●特別報告
 「1965年文化財協定の<勧奨>について」
李洋秀(イー・ヤンス)
慧門(ヘムン、予定)

■日時:2015年6月20日(土)13:00~17:00、12:30開場
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス(東京)中研修室(4F)
東京メトロ日比谷線神谷町駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■参加費:500円
■懇親会(17:00~19:00):会費2,000円、会場:隣の中華料理店「花」
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<総会と講演会>
文化財返還問題を考える

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第4回総会と講演会を開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)

講演会(14:00~16:30)
●「韓国窃盗ビジネスを追って」
菅野朋子〔ジャーナリスト〕
●「海外所在文化財を追って―小倉コレクション問題」
慧門(ヘムン)〔韓国・文化財還收委事務総長〕

菅野朋子(カンノ・トモコ)  1963年生まれ。中央大学文学部卒業後、出版社勤務。その後、カナダ・カールトン大学で韓国語を修得。韓国延世大学付属語学堂に留学。「週刊文春」記者を経てフリーのノンフィクションライターに。現在、ソウル在住。著書『好きになってはいけない国』、『ソニーはなぜサムスンに抜かれたのか』、訳書『ヒディンク自伝』(以上文藝春秋)、『わが教え子、金正日に告ぐ』(新潮社)、『韓国窃盗ビジネスを追え―狙われる日本の「国宝」』(新潮社)など。
慧門(ヘ・ムン) 1973年生まれ。1998年入山出家。大韓佛敎曹溪宗 奉先寺僧侶、2005年-現在 文化財還收委事務總長。2005-2006年 朝鮮王朝實錄還收委幹事、2006-2010年朝鮮王室儀軌還收委事務處長。著書『儀軌―取り戻した朝鮮の宝物―』(訳=李素玲、東國大学出版部、2011年)、『奪われた文化財を語る』など。

質疑と討論
まとめと閉会挨拶 荒井信一先生

■日時:2014年6月14日(土)13:00~17:00、12:30開場
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス(東京)中研修室(4F)
東京メトロ日比谷線神谷町駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■参加費:500円
■懇親会(17:00~19:00):会費2,000円、会場:隣の中華料理店「花」
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<総会と報告集会>
小倉コレクションと日韓会談

 韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の第3回総会と報告集会を開催します。

総会(会計報告・活動報告、新年度活動方針案など)

報告集会(15:00~17:00)
●「東京国立博物館所蔵の朝鮮半島由来の文化財-小倉コレクション」
李素玲(イー・ソリョン)
〔本会世話人、高麗博物館理事〕
●「外務省公開文書から見えてきた日韓会談の文化財交渉」
李洋秀(イー・ヤンス)
〔本会世話人、日韓会談文書・全面公開を求める会事務局長〕

質疑と討論
まとめと閉会挨拶 荒井信一先生

■日時:2013年6月22日(土)14:00~17:00、13:30開場
■会場:大阪経済法科大学麻布台セミナーハウス(東京)中研修室(4F)
東京メトロ日比谷線神谷町駅(1番出口から地上に出て左、道なりにまっすぐ歩いて約5分)
■懇親会(17:00~19:00):会費3,000円、会場:隣の中華料理店「花」
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<公開講演>
荒井信一先生・出版記念講演会

荒井信一先生の新著『コロニアリズムと文化財―近代日本と朝鮮から考える』出版を記念して講演会を開催します。

●荒井信一:茨城大学名誉教授、駿河大学名誉教授
        日本の戦争責任資料センター共同代表、韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議代表世話人
専攻:西洋史、国際関係史
著書:『歴史和解は可能か』(岩波書店)、『戦争責任論』(岩波現代文庫)、『空爆の歴史』(岩波新書)、その他多数。

■日時:2012年10月6日(土)14:30~17:00、14:00開場
■会場:韓国YMCAアジア青少年センター(東京・水道橋)302号室 (3F) 
JR水道橋駅東口徒歩6分、御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩9分、地下鉄神保町駅A5出口徒歩7分
■参加費:500円
■レセプション(17:00~19:00):会費2,500円、会場2F
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<公開勉強会>
朝鮮由来の鐘と、利川の石塔問題

「日本にある朝鮮半島由来の鐘と仏画について -現況と将来への展望-」
姜健栄(カン・ゴニョン)
〔大阪市・大同クリニック院長、著書『李朝の美 -仏画と梵鐘-』明石書店、2001年。〕

「日本に存在する韓国文化財に関する「還収(返還)」に関する一考察 -利川五重石塔の事例から-」
孫孝珍(ソン・ヒョジン)
〔一橋大学大学院総合社会科学専攻・博士後期課程〕

■日時:2012年5月13日(日)15:00~17:00、14:30開場
■会場:韓国YMCAアジア青少年センター(東京・水道橋)302号室 (3F) 
JR水道橋駅東口徒歩6分、御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩9分、地下鉄神保町駅A5出口徒歩7分
■参加費:500円
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287


<公開講演>
『儀軌―取り戻した朝鮮の宝物』 出版記念講演会
―著者・慧門(ヘムン)師が語る文化財返還運動の経過と今後の課題―

 2006年に「朝鮮王室儀軌」還収委員会を結成して、粘り強く内外に働きかけ、昨年12月に「儀軌」を含む1,205点の宮内庁書陵部所蔵図書の還収を実現した同委員会事務総長の慧門(ヒェムン)師が来日されます。
 今春、「儀軌」還収運動の経過を振り返った著書『儀軌―取り戻した朝鮮の宝物』の日本語版(李素玲訳・東國大学出版部刊、1,800円)も刊行されたところです。
 そこで、この機会に、慧門師の話をじっくり聞き、語り合う集いを持ちたいと思います。貴重な機会ですので、ふるってご参加いただけますよう呼びかけます。どなたでもご参加いただけます。
 なお本書を、韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議で頒布しています。

〔講師紹介〕
●慧門(ヘムン) 1998年入山出家 大韓佛敎曹溪宗 奉先寺 僧侶、2005年-現在 文化財還收委 事務總長
2005-2006年 朝鮮王朝實錄還收委 幹事、2006-2010年 朝鮮王室儀軌還收委 事務處長

■日時:2012年4月8日(日)15:00~17:30、14:30開場
■会場:韓国YMCAアジア青少年センター(東京・水道橋)302号室 (3F) 
JR水道橋駅東口徒歩6分、御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩9分、地下鉄神保町駅A5出口徒歩7分
■参加費:500円 <*通訳付>
■主催・呼びかけ:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287
【懇親会のご案内】終了後に別会場で懇親会を開催します。


<公開勉強会>
文化財(歴史的記念碑)と国際法

 3月に予定し、東日本大震災のために延期しました公開勉強会を、9月18日(日)に開催します。
 近年、欧米の大博物館所蔵の外来品に対して、旧植民地国から返還要求が相次いで出されています。また日本でも、昨夏の菅直人首相談話で、韓国へ文化財「引き渡し」が言及されてから、にわかに文化財問題が脚光を浴びています。
 これらの文化財返還が、外交上、あるいは法律上どのような問題があるのか、国際法の専門家に解説していただきます。ふるってご参加ください。

■日時:2011年9月18日(日)14:00~16:00
■会場:九段生涯学習館(東京・千代田区)、5F第6集会室(*団体名は「千代田・人権ネットワーク」)
*地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅下車、6番出口から出てすぐ眼の前(徒歩10秒)。
受付を通さずエレベーターで直接5Fにお越し下さい。
■参加費:300円(会場費・資料代) *予約不要 
■講師:戸塚悦朗
(元弁護士、元龍谷大学法科大学院教授、日本友和会(JFOR)理事(ジュネーブ国連主席代表)、国際人権法政策研究所事務局長、「韓国併合」100年市民ネットワーク代表)
*参考書:ブックレット『今、「韓国併合」を問う~強制と暴力・植民地支配の原点~』
■主催:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287
■共催:千代田・人権ネットワーク


<公開シンポジウム>
「日韓図書協定」後の韓国・朝鮮文化財返還問題を考える

 5月27日にようやく「日韓図書協定」が国会承認され、「朝鮮王室儀軌」等1206点の図書の韓国への返還が行われることになりました。大倉集古館所蔵の「利川五層石塔」や他の韓国・朝鮮の文化財の流出経緯の調査や返還問題への波及が注目されます。
 昨年6月に連絡会会議を発足させてちょうど1年ですので、この間の内外の動きを集約・検討し、今後の課題を一緒に考えたいと思います。お誘い合わせの上、ふるってご参加下さい。

■日時:2011年6月25日(土)16:00~18:30(開場15:30)
■会場:在日韓人歴史資料館セミナー室(東京・港区麻布)、韓国中央会館別館3F
地下鉄南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅下車、2番出口より徒歩3分
■参加費:500円(資料代)
■報告と問題提起:
荒井信一(茨城大学名誉教授、韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議代表)
大澤文護(毎日新聞前ソウル支局長)ほか
石毛えい子(衆議院議員)・笠井晃(衆議院議員)<交渉中>
韓国からのゲスト予定
■呼びかけ:韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
        Tel: 03-3237-0217 Fax: 03-3237-0287
■協力:在日韓人歴史資料館
■協賛:日本の戦争責任資料センター


<国際シンポジウム>
文化財返還問題・日韓共同シンポジウム

 「併合100年」の今年8月に日本政府は、かねてより強く返還を求められてきた「朝鮮王室儀軌」等の返還を発表しました。韓国側が返還を求めている文化財は、「朝鮮王室儀軌」に留まらず、大倉集古館にある利川五重塔をはじめ、国立博物館や全国の大学や博物館・美術館所蔵の文化財や図書・資料にも今後及ぶものと思われます。

 そこで文化財返還問題についての経緯を確認するとともに今後の課題を明らかにするために、日韓の関係者による共同のシンポジウムを下記のとおり開催します。
 日韓の若い世代にも正確な情報を提供し、未来に向けて真の友好を促す交流の場となるよう希望します。ふるってご参加・ご協力いただけますよう呼びかけます。

■日時:2010年11月20日(土)13時半~17時(13時開場)
■会場:韓国YMCAアジア青少年センター、スペースYホール(地下1F)
千代田区猿楽町2-5-5 Tel.03-3233-0611
JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、地下鉄神保町駅徒歩7分
■参加費:1,000円(学生500円)*同時通訳・資料付
■プログラム(予定):
13:30 開場
14:00 開会挨拶(韓国側) 趙炳敦(京畿道利川市市長)
<第1部>報告
  Ⅰ「朝鮮王室儀軌」返還運動の経緯と課題 慧門(朝鮮王室儀軌還収委員会)
  Ⅱ「利川五重塔」日本搬出に至る政治史的な背景と経緯 朴菖熙(利川五重塔還収委員会)
  Ⅲ 「併合100年」と流出文化財問題 菊池英昭(韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議)
<第2部>日韓国会議員による意見交換
  (韓国側) 李範観(ハンナラ党)、朴宣映(自由先進党)
  (日本側) 石毛えい子(民主党)、笠井亮(共産党)
<第3部>解決に向けての討論・提起
  五十嵐彰、李素玲、南永昌
17:30 閉会挨拶(日本側) 東海林勤(高麗博物館理事)
■主催(共催):(韓国側)利川五重塔還収委員会、朝鮮王室儀軌還収委員会
         (日本側)韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議
■後援:在日本大韓民国民団中央本部
■協賛:在日韓人歴史資料館、高麗博物館、東京朝鮮人強制連行真相調査団、日本の戦争責任資料センター
■運営:「文化財返還問題・日韓共同シンポジウム」実行委員会

参考:
「文化財返還問題・日韓共同シンポジウム―朝鮮王室儀軌・利川五重石塔返還問題を中心に」『平和フォーラム』(2010年11月20日)
森本和男「文化財返還問題・日韓共同シンポジウム参加記」『考古学研究』第57巻第4号通巻228号(2011年4月)


<緊急シンポジウム>
韓国・朝鮮文化財返還問題を考える

 韓国文化財庁国立文化財研究所は今年1月に日本にある朝鮮文化財は6万1409点と発表しました。「日韓併合100年」の今年、宮内庁書陵部にある「朝鮮王室関係文書」や大倉集古館所蔵の「利川五層石塔」だけでなく、多くの韓国・朝鮮の文化財の流出経緯や返還問題が提起・注目され、外交問題にもなりつつあります。

 そこで、今まであまり知られていなかった韓国・朝鮮文化財返還問題を、まずは入門的なところから概観し、一緒に考える集いを持ちたいと思います。ふるってご参加下さい。

■日時:2010年6月12日(土) 15:30~18:00(開場15:15)
■会場:在日韓人歴史資料館セミナー室
●所在地:港区南麻布1-7-32 韓国中央会館別館3F Tel03‐3457-1088 *地下
鉄南北線、都営大江戸線「麻布十番」駅下車、2番出口より徒歩3分
■参加費(資料代) 500円(*当日受付でお支払い下さい)
■プログラム(予定)■
15:30-15:40 開会・趣旨説明 
15:40-16:10 ビデオ上映(約30分)
16:10-16:20 解説・補足報告 李洋秀さん(研究者)
16:20-16:40 国会議員報告(石毛えい子・笠井亮衆院議員)
16:40-17:00 高麗博物館展示から見えてきたもの 李素玲さん(高麗博物館理事・日本大学国際関係学部講師)
17:00-17:15 コメント 荒井信一さん(茨城大学名誉教授・日本の戦争責任資料センター共同代表)
17:15-17:50 会場から(質疑・意見交換)
17:50-18:00 まとめ・閉会(司会)
■呼びかけ:朝鮮文化財返還問題を考える連絡会(準)
■協力:在日韓人歴史資料館


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