あっという間に8月である。
そんなわけで鉄拳である。……李超狼&三島一也のタキシードタッグである。ほぉーお。リー使いとは珍しい。それも、タキシードタッグである。だが……ミーハーなタキシードタッグとはね。ふん。
真のリー使いという奴を教えてやろう! いざ尋常に、一本目、勝負ッ!
……三連敗して撤退する。はうあーっ!
なんというか、ダメである。むぅ。
……寝るべし。
夏である。午前様である。両者の相関関係を百字以内で簡潔に述べよ。
……くだらないこと言ってないで寝るべし、うぅ。
社外講習会で定時でうはうはだったのだが、気の迷いで会社に戻ったらモノの見事に午前様になる。
自業自得である。
……寝るべし。
前日に懲りて今日は社外講習会で定時でうはうはで素直に帰ってくる……が、講習会が市外だったので帰ってくる頃には疲れ切っている。ふぁ。
で、鉄拳もしないで本屋さんに行き『これが決定版!エアガン入門PART2』(バウハウス)、と『ワイン用語辞典』(平凡社)を買う。
『これが決定版!エアガン入門PART2』はともかく、なんで『ワイン用語辞典』なのか疑問に思う向きもあるだろうが、これには理由がある。会社の同期会でロゼワインとは赤と白を混ぜて造ったワインだ、という話を聞いたので真偽を確かめたくなったのである。実際に目の前で混ぜて造ってくれたのだ。(ぉぃぉぃぉぃ)いくらなんでもそりゃあないだろうと……言いたかったのだが自信がなかったのだ。
回答。
rose ロゼ
ピンク色のと言う男性形品質形容詞。ピンク・ワイン(le
vin rose)は,果皮の赤黒いブドウを使い赤ワインと白ワインのそれぞれの製法を折衷した次の二通りの製法でつくられる。(中略)なお日本でロゼとして市販されているものの中には赤と白のワインを混ぜて,色だけロゼに見せかけているものもある。
……嘘だったらしい。一つ勉強になった。ちなみに、混ぜてつくってくれたモノは結構うまかった。(笑)
なんだか久しぶりな気がする土曜の休日である。で、まったりとした休日を過ごす……だぁっ!
これではもったいないので、大須に行く。で、会社用HDDを買ってお金がなくなる。だぁっ!
仕方がないので、友人と飲みに出かける。二次会のMrドーナツでPINGUクーラーバッグをゲットする。
……で、帰ってきたら午前3時になっている。うがぁ。
ね、寝るべし。
平和な日曜の休日である。で、まったりとした休日を過ごす……だぁっ!
これではもったいないので、大須に行く。……どこかで見たような行動だが気のせいである。で、とりあえずかねてからの計画を実行に移すべく、あるモノを店に預ける。……ふっふっふっ。(馬鹿)
この件に関してはとりあえず、ブツが帰ってきてからとして……そんでもって『ARMARD CORE2』をゲットする。男なら、買わねばなるまい。
そんなわけで、最後にホームセンターでいろいろ物色することにする。実は我がJADE(脚注:HONDAの旧世代の4サイクル250ccバイクである。現行機はアルミフレームで軽量化されたHORNETに切り替わっている)のウインカーがずいぶん前からぽっきり折れていたので、その修復用にビニールテープと針金と瞬間接着剤(バイク乗りの必需品である)を買いにきたのである。修理に預けると早朝出勤の時が辛すぎるので修理にも出せなかったのである。うーん。
色々さがしてみると、黒塗りの針金があったのでこれで修復しようと思ったのだが、幌用のゴムバンドがあったのでこれを買うことにする。これ、なかなか便利である。
で、他にめぼしいモノを探してみる……皿小ネジ2セット@60×2、アクリル板@680、ステンレス平板@255、ペンキ塗り用ローラーハンディ受け皿@630。しめて、1685円。誰にもわからない謎な買い物である。で、これが……。
こんな感じになる。ちなみにアクリル板とステンレス板の間にはすき間が空いているので板に当たっても受け皿に落ちる仕組みである。完璧。これで、黒くスプレーしてやればもう少しいい感じになるかもしれない。はははははは。
はっ。いいのだろうか、これで。うーん。
珍しく22時前に会社を出られたので鉄拳である。キング&ファランにけちょんけちょんにやられる……なんか、最近快勝した記憶がない……ああ。
うーん、なんだかなぁ。
激しい雷雨である。なんというか夏らしい豪雨であるが、はっきり言ってはた迷惑である。おかげでびしょびしょになりつつ帰ってくる。まぁ、折り畳み傘持ってたのでまだ救いがあったが……折り畳み傘を発明した人、偉大である。
で、とぼとぼ歩いていると、前方を3人のねーちゃんが傘もささずにダッシュで走っていく。
「私、水ってだいっきらいなのっ!」
……みず?
「だって全然泳げないんだからっ!」
……???
そして、姉ちゃんたちは嵐のように駆け抜けていったのであった……みず……えーっと。
謎な世の中である。(爆)
会社の飲み会で久しぶりにはやく帰……ろうかと思ったのだが、気の迷いで会社に戻ったおかげでものの見事に午前様となる。
いつものことながら自業自得である。ま、投げコンボなキング使いを叩き潰せたし(キックの受け身投げが出来ない相手だったからという説あり)、一人プレイで5分代を叩き出したし、頭文字DのMR−Sも手に入れたし、いっか。(馬鹿)
ものの見事に午前様である。……飲み会だろうがなんだろうが、結果にあまり変わりはないらしい。
はっはっはっ……はっ。
はぁ。寝るべし。
そんなわけで午前様である。はぅぅぅぅ。
なんだかどんどん退化している。うぅぅぅ。
はぁ。
寝るべし。
お休みなので、マスターK氏を召還してインドア戦である。メインアームは、ブリガーディアスタイルになったM92F、シャキーンッ!というスライド音が心地よい……そう。見た目ではスライドがブリガーディアスタイルになっただけのように見えるが、我がM92Fは既に原形を留めぬ別物と化していたのであった。
元々アルタモント製木製グリップ、Ang製テフロンバレル、FIREFLY製パワーバルブを搭載したカスタム仕様の東京マルイM92Fだったのだが、今回、これに加えて更にハンマースプリングをHIDAKAYA製150%ハンマースプリングに変更した上、ZEKE製アルミスライドとアルミシャーシフレームまで装備してしまったのである。スライドとフレームだけで別の銃が買えるんじゃないかという説もあるが無視である。くっくっくっ……決戦兵器はこうでなくてはなッ!
で、自慢げにマスターK氏に見せてみる。
「おお、凄い、完全に観賞用と化しましたね」
か……観賞用って……。否定できない自分が悲しい。(馬鹿)
……しかし、確かに実戦向きではないかもしれない。そんなわけで実戦向けの銃を店頭で眺めてみる。そう、東京マルイ製タクティカルマスターである。要はM92Fのメーカー純正カスタムガンだ。外見上の特徴はスライドがブリーガーディアスタイルになったこと、フィンガーチャンネル付きラバーグリップを装備していることが目立つ違いだが、他にも、抜きやすくするため銃口がノーマルより5mm短いショートバレルになっていること、ロングスライドストップを装備していること、ハンマーが軽量なスケルトンハンマーになっていること、テイクダウンレバーの突起が低くなっていること、サイトにホワイトが入っていることなど細かいカスタム化が施されている。動作の確実性、集弾性能は折り紙付きの東京マルイ製、間違いはない。
……で、タクティカルマスター狙いで眺めていた私にもっと凶悪なアイテムが目に入る。
KSC ELITE。こちらはオリジナルカスタムのタクティカルマスターとは異なり、ベレッタUSAが発売している実銃ベースのガンである。サムライエッジの原型となったモデルで、今年のショットショーではスライドがステンレス製に変更されるなどの改良がなされたELITEII
が発表されている。
前部にセレーションの入ったフリガーディアスタイルのスライドには当然のようにホワイト入りのタクティカルサイト装備、ステンレスの刻印の入った銀メッキのアウターバレルには勿論サムライエッジのようなパーティングラインはなく、さりげなくマガジンキャッチボタンも延長されている。そしてスケルトンハンマー装備、マガジンには大型マガジンバンパーを標準装備している。ホップは可変ホップでフィールドストリップすることなくスライドを引くだけで専用レンチで調整可能。そしてなにより非情なまでに美しいノズル周りの再現……。
実戦には安価なタクティカルマスターの方が向いていることは疑いがない。が、しかし……。
検討5分。で、買ってしまう。こいつも観賞用のガンじゃねーかという意見もあるが、この際無視である。ついでにイスラエル製の強化プラ製ベルトホルスタを購入、勿論即座に実戦投入する。
……1分後。イスラエル製の強化プラ製ベルトホルスタにはブリガーディアスタイルのスライドを装備したガンは入らないことが判明する。なーぜーだー。ちなみに私はベレッタM92F系のガンをELITEを含めて4丁(昔の唯一の遺産であるエアコッキングのマルシン製M92F、カスタム仕様になっている東京マルイ製ガスブローバックM92F、同サムライエッジ、そして今回のKSC製ELITE)持っているが、エアコッキング以外みんなブリガーディアスタイルのスライドというのが泣かせる。……で、店長に無理を言ってイーストA製革製ホルスタに変えてみる。こちらも入らなかったら笑えるなと思いつつ差してみる……入らない。(爆) しかし、革製だけあって今度はなんとかそのうち馴染んできてめでたしめでたしである。これで文句を言ったらただのクレーマーである。(泣)
で、肝心のELITEである。なんだかとってもいい感じである。少なくともインドアでの信頼性は東京マルイ並と言っていい。集弾性も悪くない。ただし、リコイルは若干弱めである。もっとも、これは最近の他社製品に多い強烈なブローバックに慣れたせいかもしれないが……。
そんなわけで性能的には全く問題はないのだが、使い勝手の面で若干気になる点もないではない。まず、弾切れでもないのにスライドストップがかかってしまうと言う謎の現象があげられる。某東京マルイ製のようにスライドストップがかからないよりはマシかもしれないが、実戦では大問題である。もう一つ気になる点として、マガジンをゆっくり押し込むときっちりとストップがかからず、気づかずそのままマガジンが脱落することがある点があった。大型マガジンバンパーはまさかこのため……ではないと思うが、勢いよくガチャンと差し込まないと事故の元になるので注意が必要である。マガジンと言えば、この銃、ローダー付きなので装弾は非常に簡単なのだが、リアルさ重視のためかマガジンはステンレスで覆われているため装弾数が外部からは確認できない。これは少し辛い。それともう一つ、セイフティがやたらときついのである。どこかで聞いたような話だが、まぁセイフティなんか使わないと言う向きには関係ないかもしれない。(ぉぃぉぃ)
なお、外見を気にする人にはKSCの刻印の入ったグリップは気に入らないかもしれない。まぁ、これは他のグリップに変えればいいので大した問題ではないのだが。ついでに言うと、多くの方が期待していたであろうKSC社の気合いの入った実銃解説は今回もなしで、わずかなガスガンのスペック一覧がマニュアル最終ページにあるだけである。なんでだ? あの東京マルイさえ半ページをカスタムガンの解説に費やしているというのに……何かあったかKSC?
……とまぁ、文句も言ってはみたモノの優れた銃であることに違いはない。値段的にタクティカルエリートより高いだけのことはある、というか、値段以上の価値のある銃である。まぁ、(マニュアルで厳禁となっているが)一度マズルを覗いてみるといい。
そんなわけでELITEもいい感じだったのだが、スライドとシャーシフレームをアルミ製に変えて別の銃と化したカスタムM92Fを試しに導入してみる。なんだかとってもいい感じである。……なのだが、マガジンの差込が妙にきつくなってしまったのが難点である。(泣) もっともこれはそのうちに直った(というか削れたのか?)のでよしとしよう。(爆) なぜかスライドストップが利くようになったのも嬉しい。
そんなわけで……今日はトリガーハッピーにどかどか乱射しまくりな私なのであった。(どんなわけだ?) ……で、負けまくりな私なのであった。うーん。追加のマガジンかおっと。(ぉぃぉぃ)
筋肉痛と腹痛でのたうち回る。七転八倒って感じである。ぐはぁ。
うぅ。しむ。
月曜日である。お仕事である。世間では盆休みだのというモノが存在するようだが、気のせいである。で、微熱と腹痛にのたうち回りながら会社にいく。うううう。
で、午前中に無理矢理ケリをつけて、九州から盆で帰省したココストア氏を迎えに行く。
……で、なぜかタイムマシンの話題で盛り上がる。やはり時代はウェルズらしい。ううむ。
買っておけば良かったかも。(馬鹿)
お盆休みも残り二日である。……えーっと。
そんなわけでお墓参りである。ふぅ。
ね、寝るべぇ。
お盆休みも今日で終わりである。そんなわけで、『DIABLOII』に燃えてみる。世間ではもう解いた人がかなりいるようだが、私はまだレベル12、第一章も終わっていない……うぅ。これというのもMonastery (修道院)の地下にあるCatacombs (地下墓地)のボス『Andariel』がやたらと強いせいである。腕が6本という悪魔的外見を持つこのモンスター、毒弾の波状攻撃を掛けてきてやたらと強いのだ。我が配下のスケルトンなどそれこそモノの一瞬で粉砕、ゴーレムすら数秒と持たない有様なのだ。
ううう。で、仕方ないのでしばらく経験値稼ぎをするが、らちがあかないので店でジャベリンを購入、ゴーレムを盾にして遠距離からジャベリンを投げまくり、やばくなったらゲートを開いて逃げるというヒット&アウェイでなんとか撃破!
そのあと……今度はしばらく第二章への行き方に悩む。Warrivに話しかければよいと言うことに気づくのにずいぶんかかってしまう……ううううぅ。
で、第二章は順調に進み、レベルも18に達する。ふっふっふっ、ディアブロめ、首を洗って待ってろ! ……って早く言えるようになりたいよなぁ、うぅ。
ぐすん。
お盆休みも終わってしまったので出勤である。ぐっすし。
で、午前様はいやだったのでさっさと帰ってきたのであるが、雷雨に降られて泣きそうになる。(爆) それでも帰る頃にはかなり小降りにはなっていたのだが、これではゲームセンターに寄れない……ううううう。
ぐっすし。
なんとか午前様を回避したので、鉄拳屋さんに寄る……誰もいない。仕方なく一人で対COM戦を演じる……そのままさらっとクリアする。
あぅぅ。
仕方ないので、『GUN
MANIA』に燃えてみる。……なんか、異様に調子よく進み、クレー射撃もクリア、回転ターゲット面まで進むが、流石にここで止まる。順位は5位/100人である。
しかし、先は長い。鍛錬あるのみである。
なんというか、まったりとした休日を過ごす。そんなわけで『DIABLOII』に燃えてみる。ほとんど一日がかりでプレイした結果、レベルは24まで上がり、影清氏の増援も得てACT2をクリア、遂にACT3に到達する。(本人、影清氏の後ろをついていっただけという説あり)
ふぅ。しかし、レベル24になったとはいえ敵も強力なのであまり強くなったという実感はない。無理して突っ込むとあっという間に包囲殲滅されてしまうので、ちまちま前進するしかない……さ、寒い。
うーん、DIABLOを倒すのはいつになることやら……。
日曜出勤である。現代人の常識である。うぅ。
それでも、さっさとケリがついたので、鉄拳屋さんに寄ってみる。……高校生&暗殺者(姉)
に叩き潰される。うぅ。
しょうがないので『DIABLOII』に燃えることにする。ACT3のボス、Mephistoとの対決である。
Mephisto強し。激強である。体力は大したことはないのだが、防御力が無茶苦茶高い上に、奴の放つ雷撃ときたら一撃でこちらのゴーレムを吹き飛ばしてしまうほどの威力なのだ。もちろん、自分に当たったら瀕死の重傷である。むぅ。
……なのだが……戦っているうちにMephistoが画面の端に引っかかってしまう。あう?
で、そのままAmplify Damage をかけつつBone Spearを連射、なんと、倒してしまう……いいのか、これで?
そんなわけでACT3をクリア、遂にACT4、最終章に到達する。レベルは26である。
ふふふふ、待ってろDiablo! (……その前にレベルあげなきゃ……)
今日は割と早く帰れたので鉄拳屋さんに寄ってみる。……誰もいない。とりあえず、一人プレイしてみる……6面でジャック2&ガンジャックに負ける。はぅぅ。
全然駄目である。
しょうがないので『DIABLOII』に燃えることにする。いよいよACT4、最終章である。しかし、敵は思ったほど強くない。Amplify
Damage をかけつつ殴りまくりといういつものパターンでさくさく進む。もう少し手強いかと思っていたが、意外である。メテオを放ってくる敵もいない……ACT3の最後の時より楽なぐらいである。
もっとも、気がつくと従者が一人もいなくなっていて包囲され、叩き潰されて死ぬというパターンは相変わらずなので、楽勝というわけでもない。
そんなこんなで中ボスのところまでやってくる。絶望の荒野を彷徨う堕天使
Izual である。ACT3のボス Mephisto がやたらと強かったので警戒していたのだが、今回は全然弱いボスであった。ゴーレムに相手をさせておいて遠距離からBone
Spearを連射、あっけなく倒してしまう。やたらと固いことは固かったが、攻撃力がたいしたことがなかったので楽勝である。
Diablo はこうはいかないだろうが……。
で、レベルは一つ上がって27、遂に Diablo との対決も目前である。……でも、もう少しレベルあげないと太刀打ちできないよなぁ。うぅ。
頑張ろう。ぐっすし。
今日も割と早く帰れたので鉄拳屋さんに寄ってみる。……誰もいない。割と早くと言っても22時過ぎである。仕方ないかもしれないが、虚しい。うぅ。とりあえず、一人プレイでさらっとクリアする……虚しさが募るばかりである。
しょうがないので帰ってきてから『DIABLOII』に燃えることにする。レベル27といっても、Necromanser は召還獣にその力の多くを頼っているので、十分に死体を使って魔物を呼び出せるようになるまでは何もないところから呼び出せるゴーレムだけが頼りである。
故に開始当初は弱い。
で、さくさく死にまくってレベルが上がらない。うぅ。ダメである。なんだかなぁ。
鉄拳屋さん三度、である。……誰もいない。うーん。仕方ないので『GUN MANIA』である。……10ターゲットの手前で敗れ去る。45位。……はぅぅ?
油断大敵。
むぅぅぅぅぅぅ。ダメダメである。ぐっすし。
仏の顔も三度まで。で、午前様である。はぅぅぅ。
寝るべし。
……試しに投入した200円のワンゲームでゲットしたのはラッキーと言えばラッキーだが……。
これはやはり俺にピースメーカーを買えと言うことか?(馬鹿) おまけに『GUN
MANIA』まで初クリアである。……もっともVERY EASY設定だったが。ちなみに順位は11位/100人である。
……全然ダメぢゃん。うぅ。
休日である。で、久しぶりに『ARMORED CORE 2』に燃える。シナリオの方は渡河作戦阻止がうまくいかないので、もっぱらアリーナでのランクアップを行うことにする。まともに戦うとらちがあかないので、旧作で有効だった糸様直伝の必殺技を使うことにする。即ち……垂直発射ミサイル攻撃である。今回は両肩装備型のEWX-VLS241という強力な武器が用意されている(片側のみのタイプもある)ので、これに2で新たに用意されたEXTENSIONという肩の側面に装備するパーツであるBEX-BRM-02 (ミサイルの発射数を増加させる)を装備、これで決戦を挑む。
……これは強い。
前作のようにマップ端でビルの陰に隠れて狙撃することはできないのだが、地上に墜落した宇宙戦艦が塔のごとく砂漠に突き立っている面があるので、この塔の頂上から狙撃すれば同様に楽勝で勝ち進むことが出来るのであった。しかも、今回の垂直発射ミサイルは前作にもまして威力がとんでもなく強いのだ。場合によっては正面から挑んでも勝てるほどなのである。ほとんどサテライトミサイルである。こちらは遮蔽物を一切気にせず戦えるので、正面から戦う場合でも有利なのだ。もっともこちらは武装以外は各パーツは最初の支給品のままという旧式機、正面から戦うとダメージも酷いのであまり得策ではないのは事実だが。
そんなわけで、あっという間にトップランカーである。いいのだろうか、これで。
流石にトップレベルになるとランカーの賞金も莫大で今までの貧乏生活からは一気に脱出である。
で、金の力に任せて長距離レーダー装備のヘッド・パーツと重量級の脚部を購入、背部に垂直発射ミサイルランチャー、手にはバズーカを装備して見敵必殺で敵を殲滅、あれほど苦労した渡河作戦阻止を一気にクリアする。
次の輸送列車襲撃作戦は流石に苦労したが軽量脚部に換装、肩に長距離レーダーと小型ミサイルランチャーを装備、ヘッドパーツを万能型に換装、FCSもマルチロックオンタイプから超長距離ロックオンタイプに換装して事なきを得る……というか、この装備でやっとクリアする。
まず、脚部だが重量級では敵の輸送車両に追いつけないため論外であった。これはホバーや四脚の高速タイプであってもブースト出来ないため同じである。長距離レーダーとFCSは遠距離でロックオンし、攻撃し続けるために必須である。武器が小型ミサイルランチャーなのは軽量であることもあるが高速移動中でも攻撃可能だからである。肩装備の武器の多くは構えないと撃てないが、これでは追撃戦では使えない。
最後に万能型ヘッドだが……これはやってみてのお楽しみというところである。後で泣きを見るので万能型必須である。
そんなわけで金の力でシナリオをクリアして驀進する私なのであった。うーん。
昨日の続きで『ARMORED CORE 2』に燃える。水精製施設破壊阻止作戦で少し詰まるが、重量級二脚に実弾系機関砲装備で何とか乗り切る。一応このシナリオは時間制限有なようだが、軽量級ではとても最後まで保たないので重量級の機体でないと勝機はないのだ。
次に橋での攻撃作戦を同じく重量級実弾系機関砲装備で乗り切る。河での陽動作戦も同じ機体で乗り切る。作戦完了後の脱出ポイントを知るまでに多少とまどったが、これも何とかクリアする。順調である。
……そんなわけで、 いつもの如く糸様と手家手家、ナベ氏の強襲を受ける。糸様がなんとG4 CUBEをお買いになるとのことなので、皆でお供差し上げることにしたのである。私の方は貧乏なのでMacintosh版『DIABLOII』を買うに留める。……寒い。
で、うちでお披露目を行う。……う……美しい。電源からして凝っている。触るとボディのその部分が淡く輝くのだ。そして美しい球形スケルトン外部スピーカー……。ほ……欲しい。電源が外部ユニットになっているのは致し方ないところであろう。
でもって、実際に動かしてみる。は……はやいっ! 私のPowerBook G3
ではお話にならないQuakeが超快適に動いている……ぐはっ。
悔しいのでMacintosh版『DIABLOII』をプレイする。延々とインストールを行った後、いざプレイしてみる……お……遅すぎる。なんというか98の時の方がまだマシだった感じである。これは辛すぎないか……。今では旧モデルになってしまったとはいえG3の400Mhz、能力に不足はないと思ったのは大間違いだったようだ……まぁ、デスクトップに比べるとノート機は能力的に劣るというのは昔からの定説だが、今回はグラフィックボードの能力不足が原因であろう。PowerBook G3 も、ATI 3D Acceleratorを積んでいるはずなのだが……うぅ。
だめだめである。手家手家が私のFinePix40iを見てかなり悔しがっていたことも全く慰めにはならない……別に定番のMarathonで手家手家がナベ氏と互角に戦う腕に成長していたからではない。
あんまり悔しいので、PowerBook G3 をアプリケーションサーバーにしてG4 CUBEで『DIABLOII』をプレイする。……か……快適だ。(馬鹿) ネットワーク経由でこれである。実際にインストールしたらどうなるか、想像に難くない。うー。
うー。なんか、完全敗北である。
仕方なく、彼らが帰った後、火龍壱号で『DIABLOII』に燃える。決戦である。
そう遂に……遂に封印を解き放ちDIABLOとの闘いに挑んだのだ。つ……つええ。強いが、しかし、無敵というべき恐るべき強さではない。そう感じるのは私が強くなったせいだろう。正直言ってその強さは予想ほどではなかった。しかし、こちらが召還したゴーレムは一瞬で叩き潰され、その口からほとばしる炎は一撃で大ダメージを与えてくれる……。予想ほどではないが、強い。だが、相手の体力が全く減らないということはない。わずかながらも、DIABLOは確実に体力を消耗している……ならば勝機はある!
スケルトンは勿論、ゴーレムすら役に立たないとなると頼りになるのは自分のみである。Fire
Golemが使えれば多少は事情も変わるのであろうが未だレベルは28、Fire Golem修得は最低レベル30が必要なので、これは諦めるしかない。勿論レベルアップにいそしむという手もあるが……それは男の闘いではない。で、Bone
Aromorを展開、Amplify Damage をかけつつBone Spearで遠距離から削るという手に出ることにする。……使い魔が封じられては他に打つ手がない。恐ろしいのは、口から放たれるブレスである。これをまともに喰らうと体力の過半を喪ってしまう……。
で、ダッシュでブレスを回避しつつAmplify Damage をかけ、Bone Spearを必死に放ってじわじわとDIABLOの体力を削っていく。ヤバくなったらTown
Portalで脱出、Potionを補給して再度アタックである。気の長い闘いであったが、今までため込んだ資金をPotionにつぎ込み、いくらでも回復するプレイヤーに比べ、DIABLOの体力回復は遅々として進まず、やがて……。
終わりが来た。DIABLOは悲痛な叫びをあげて倒れ、遂に我がNecromancer Zalvesは、Sirの称号と共に栄光をその手につかんだのだった……。
勝利。だが、その味はいつになく苦い。これがMacintoshであれば……敗北感に打ちのめされる私だった。
ぐっすし。
なんとか今日のうちに会社を出られたので鉄拳する。……木人&ガン・ジャックにボロクソにやられる。ぐぅぅぅぅぅぅぅ。
悔しいが、これがおいらの実力らしい。
仕方ないので、帰ってきてから『ARMORED CORE 2』に燃える。……全然、勝てーん。
悔しいが、これがおいらの実力らしい。
うー。
今回の仏様は一回しか許してくれなかったらしい。そんなわけでめいっぱい午前様である。ってゆーか、駅のホームにたどり着いたのが零時ジャストである。ちなみに、今日は公共機関出勤なので、これは帰れるギリギリを意味する。
おかげで久しぶりにいい運動をさせてもらうことになる。うぅ。
つ、つかれた。し、しむ。
寝るべし。
今日はなんとか閉店2時間前に会社を出る。うー。……で、熱帯夜をとぼとぼ歩きつつ、自販機で缶ジュースを買う。な・に・に・し・よ・う・か・な? と……『MILO』……って、まさかあのミロかいっ!? で、思わず買ってしまう。まぁ、別に缶ジュースであっても珍しくはないかもしれないが……。ごくごくごく。
おお、ミロだ、ミロの味だ。(笑)
そんなわけで思わず帰ってからHPまで見に行ってしまう私である。(馬鹿)
さて、ここで問題。ミロはどこのメーカーの飲料でしょうか?(笑)
完全に午前様で爆沈する。
うぅ。寝るべし。