ねまき猫/めとろん掲示板2006/11

ねまき猫の「マニアの受難」blogも、よろしくお願いします!



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藤原氏の末裔、いろいろ?  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月29日(水)00時09分3秒
  日本の苗字に多い「○藤」型は、「藤原氏」の「藤」に、地名や職名などを表わす接頭語をつけたのが多いらしく、
たとえば、「伊藤」=「伊勢の藤原氏」、「加藤」=「加賀の藤原氏」などが定説らしいのですが、
そういえば、「伊藤」=「伊太利亜の藤原氏」、「加藤」=「加奈陀の藤原氏」説を唱えていたひともいまして、
この、外国地名漢字表記(略号化にも繋がる)では、「英」「米」「仏」「独」など、ごくふつうに使われてるのも多く、なかなか、侮れないのですが、
「墨」が、「メキシコ」(墨西哥)の略字、だというのは、かなり、マニアックなところか?
 

aiko歌詞集  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月28日(火)00時10分52秒
  日本音楽著作権協会(JASRAC)に規定の著作権利用料を支払い許諾を受けて掲載している歌詞集だそうです。
http://pinkheart.jp/i/words.html
じつは、今朝、カラオケで、「カブトムシ」しか歌ったことがなかった、aikoの曲、
ほかの歌でも、これも、けっこう歌えるのがあるじゃん!、という、夢を見たのですが、
はて?実在の曲か?それとも、私の無意識下で、aiko風テイストに創作した曲か?
と、わからなくなり、検索してみた限りでは、見つからなかった。
歌詞の中には、「固くしぼった、おしぼり」とか、「お正月、クリスマス」とか出てきて、
嗚呼、夢から覚めた直後には覚えていたはずのメロディが思い出せないのは、歯がゆいことかも。

「インディアン」は、元々は「インド人」の意味で、コロンブスが、そこを「インド」だと思ってた(そして、死ぬまで、そう信じてた、と言われるのですが、どこまでマジで、どこまでガセ?)ことからきた名前。
コロンブスが、アメリカ大陸に着いたことは、「到着」が正しい(ひところ使われていた「発見」という表現は、あくまでも「ヨーロッパ人」からの視点からであって、もとから、そこにいたひとにとっては「好ましくない」表現、とされる)とか、あまり、うるさいこと言われると、めんどうくさくなり、この話題は避けておいたほうが無難?と、たんに「めんどうくさい」だけで、つい、そういう態度に傾いてしまうのは、どこかで思想制御されてるのかも?と思うと、うーん?
 

佐藤>加藤>尾藤>武藤。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月26日(日)21時59分11秒
  糖度順に、「砂糖」>「加糖」>「微糖」>「無糖」?
ただ、「佐藤」と「加藤」の順位は、よくわかりません?
「サバを読む」って時の、読む限度は、何年くらいなのか?

というわけで、待望の(?)ヘキサゴン、予選テスト結果、見たところ、
第16位は、同点で2名、ということで、同点の場合は五十音順、というルールを知ってると、「福田沙紀」が発表された瞬間に、決まり、「村上知子」が、同点13点での、16位。
18位は「8点」の「大桑マイミ」だったのですが、このかた「ヘキサゴン」には、初出場で?「里田まい」ほどのインパクトはなかったようです。
 

味噌煮  投稿者:野本純司  投稿日:11月26日(日)07時09分58秒
  実は「サバの味噌煮」も思い浮かべたんですが、僕は基本的に煮魚は嫌いなので(もちろんウナギは別)、味噌煮込みうどんにしました。みその風味を殺したような甘〜〜い味噌をかける味噌カツは嫌いなんですが、味噌煮込みうどんは味噌の塩味の風味があるから好きなんです。「・・込みうどん」を思い浮かべるのは圧倒的に東海地方の人間でしょう。

空耳アワーでは、ジプシーキングスは「歌詞の半分は日本語で歌ってるグループ」となっておりますw。意外にもジプシー・キングスもrenoma同様、フランスのグループです。
「ジプシー」と言えば「エジプト人と誤解している」ということで差別用語になって今は自称の「ロマ」が正式な用語となってるんですが、このグループは大丈夫なんでしょうか?ひょっとしてNHKでは放送されてないのかも?「インディアン」も同じ理由で「ネイティヴ・アメリカン」に変わってますが、彼らの自称は何だろ?

S.I.ハヤカワ・・・・・よく見る名前だし「思考と行動における言語」という著書もあるけど早川書房の方?
 

佐藤に、武藤に、イライラ日記?  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月25日(土)23時22分29秒
  「アーネスト・サトウ」という名前は、なんとなく、聞いたことある記憶があったのだが、「佐藤」さんをルーツにする、日系人かと、てっきり、思い込んでいました。スラヴ系だったとは、意外?
「アーネスト・サトウ」と、なぜかセットで覚えてた、「S・I・ハヤカワ」のほうは、こちらは、「日系人」でいいのかなぁ?、と、不安になる。

「ムトゥ 踊るマハラジャ」は、一瞬、「武藤」さんと関係あるのか?とも思ったけど、「ゥ」が小文字なので、たぶん違う、と思った。

「ミッソーニ」は、たしかに「味噌煮」を思い浮かべ、なんか、親近感が湧きますね。
しかし、「味噌煮」というと、「・・込みうどん」よりも、むしろ、「サバの・・」を思い浮かべてしまう、というのは、日本国内の地域差は、じつは、日本とイタリアの距離よりも、大きかった?(笑)

フランス料理名(だったか?)に、「かっぽれ団十郎」というような名のがある、というのは、「サザエさん」あたりで、ネタにされていたんだっかなぁ?

偏見もあるかもしれませんが(笑)、子音をマシンガンのようにつなぎ、母音は、文字で区別できないほどの種類があるという「英語」は、やはり、日本人向きでなかった。
わりと、母音の立場が大きい「イタリア語」か「スペイン語」あたりが、もしも、世界の「デフェクト・スタンダード」語になっていたならば、日本人の国際進出度は、もっと高かったかも?
まぁ、多くのヨーロッパ言語の「単語に性別がある」という、ややこしさがない点では、英語が、一歩リードしてるものの、
「発音のビミョーな違い」で、通じなくなったり、別の意味にとられたり?
よりは、「性別」の取り違え、のほうが、まだ、通じるのでは?

「石田衣良」(フルネーム)の本名が、「石平」(姓のみ)から来てることも、じつは、知らなかったのですが、
そこから、「奥平イラ」という名前を思い出しました。
「オクダイラ」の「イラ」に、さらにもう1回「イラ」を重ねることによって、
「繰り返し」のインパクトを狙ってるのか?「寺門ジモン」などは、このバリエーション?
それとも、名前をつけたとき、たんに、「イライラ」してただけなのか(笑)?
 

ほな・・・・  投稿者:野本純司  投稿日:11月24日(金)01時59分37秒
  姓名に別の姓名が含まれているパターンとして石田衣良(いしだいら。本名:石平庄一)があります。
「ペンネームっぽい本名」どころか、「本名とペンネームが逆じゃないか?」というパターンだと「朝だ!徹夜!」からついたギャンブル小説家の阿佐田哲也。本名の「色川武大」でも純文学を書いていたそうですが、この本名だと純文学よりも官能小説を書いてそうな・・・・・。
くしくも石田衣良と阿佐田哲也は3月28日生まれという共通点も。。。。。

西郷隆永については、銅像や肖像ができた年代がわからないんですが、49歳で戦死しているので、高齢まで生きて亡くなった人と違って同年代や同じ時代を生きて隆永の顔を見た人はたくさんいるはずなので(逆か?)、なんで「モンタージュ」を取る際にそういう人たちからの証言を取材できなかったのかという疑問があります。

イタリアにはミッソーニという味噌煮(込みうどん)を思わせるブランドがあります。余談ですがrenomaがフランスのブランドだというのは納得がいきません。

幕末にはついには「佐藤 愛之助」と呼ばれることになったErnest Mason Satowがいます。イギリスの外交官なんですが、更に遡るとスラヴ系移民だったらしく、更にはスラヴ系ですらサトウという姓は希少だったそうです。ですので幕末に日本に来るような確率は少なかったわけですが、何の因果か「佐藤大国」に辿り着いたわけです。
 

藤原氏の末裔、いろいろ?  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月29日(水)00時09分3秒
  日本の苗字に多い「○藤」型は、「藤原氏」の「藤」に、地名や職名などを表わす接頭語をつけたのが多いらしく、
たとえば、「伊藤」=「伊勢の藤原氏」、「加藤」=「加賀の藤原氏」などが定説らしいのですが、
そういえば、「伊藤」=「伊太利亜の藤原氏」、「加藤」=「加奈陀の藤原氏」説を唱えていたひともいまして、
この、外国地名漢字表記(略号化にも繋がる)では、「英」「米」「仏」「独」など、ごくふつうに使われてるのも多く、なかなか、侮れないのですが、
「墨」が、「メキシコ」(墨西哥)の略字、だというのは、かなり、マニアックなところか?
 

aiko歌詞集  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月28日(火)00時10分52秒
  日本音楽著作権協会(JASRAC)に規定の著作権利用料を支払い許諾を受けて掲載している歌詞集だそうです。
http://pinkheart.jp/i/words.html
じつは、今朝、カラオケで、「カブトムシ」しか歌ったことがなかった、aikoの曲、
ほかの歌でも、これも、けっこう歌えるのがあるじゃん!、という、夢を見たのですが、
はて?実在の曲か?それとも、私の無意識下で、aiko風テイストに創作した曲か?
と、わからなくなり、検索してみた限りでは、見つからなかった。
歌詞の中には、「固くしぼった、おしぼり」とか、「お正月、クリスマス」とか出てきて、
嗚呼、夢から覚めた直後には覚えていたはずのメロディが思い出せないのは、歯がゆいことかも。

「インディアン」は、元々は「インド人」の意味で、コロンブスが、そこを「インド」だと思ってた(そして、死ぬまで、そう信じてた、と言われるのですが、どこまでマジで、どこまでガセ?)ことからきた名前。
コロンブスが、アメリカ大陸に着いたことは、「到着」が正しい(ひところ使われていた「発見」という表現は、あくまでも「ヨーロッパ人」からの視点からであって、もとから、そこにいたひとにとっては「好ましくない」表現、とされる)とか、あまり、うるさいこと言われると、めんどうくさくなり、この話題は避けておいたほうが無難?と、たんに「めんどうくさい」だけで、つい、そういう態度に傾いてしまうのは、どこかで思想制御されてるのかも?と思うと、うーん?
 

佐藤>加藤>尾藤>武藤。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月26日(日)21時59分11秒
  糖度順に、「砂糖」>「加糖」>「微糖」>「無糖」?
ただ、「佐藤」と「加藤」の順位は、よくわかりません?
「サバを読む」って時の、読む限度は、何年くらいなのか?

というわけで、待望の(?)ヘキサゴン、予選テスト結果、見たところ、
第16位は、同点で2名、ということで、同点の場合は五十音順、というルールを知ってると、「福田沙紀」が発表された瞬間に、決まり、「村上知子」が、同点13点での、16位。
18位は「8点」の「大桑マイミ」だったのですが、このかた「ヘキサゴン」には、初出場で?「里田まい」ほどのインパクトはなかったようです。
 

味噌煮  投稿者:野本純司  投稿日:11月26日(日)07時09分58秒
  実は「サバの味噌煮」も思い浮かべたんですが、僕は基本的に煮魚は嫌いなので(もちろんウナギは別)、味噌煮込みうどんにしました。みその風味を殺したような甘〜〜い味噌をかける味噌カツは嫌いなんですが、味噌煮込みうどんは味噌の塩味の風味があるから好きなんです。「・・込みうどん」を思い浮かべるのは圧倒的に東海地方の人間でしょう。

空耳アワーでは、ジプシーキングスは「歌詞の半分は日本語で歌ってるグループ」となっておりますw。意外にもジプシー・キングスもrenoma同様、フランスのグループです。
「ジプシー」と言えば「エジプト人と誤解している」ということで差別用語になって今は自称の「ロマ」が正式な用語となってるんですが、このグループは大丈夫なんでしょうか?ひょっとしてNHKでは放送されてないのかも?「インディアン」も同じ理由で「ネイティヴ・アメリカン」に変わってますが、彼らの自称は何だろ?

S.I.ハヤカワ・・・・・よく見る名前だし「思考と行動における言語」という著書もあるけど早川書房の方?
 

佐藤に、武藤に、イライラ日記?  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月25日(土)23時22分29秒
  「アーネスト・サトウ」という名前は、なんとなく、聞いたことある記憶があったのだが、「佐藤」さんをルーツにする、日系人かと、てっきり、思い込んでいました。スラヴ系だったとは、意外?
「アーネスト・サトウ」と、なぜかセットで覚えてた、「S・I・ハヤカワ」のほうは、こちらは、「日系人」でいいのかなぁ?、と、不安になる。

「ムトゥ 踊るマハラジャ」は、一瞬、「武藤」さんと関係あるのか?とも思ったけど、「ゥ」が小文字なので、たぶん違う、と思った。

「ミッソーニ」は、たしかに「味噌煮」を思い浮かべ、なんか、親近感が湧きますね。
しかし、「味噌煮」というと、「・・込みうどん」よりも、むしろ、「サバの・・」を思い浮かべてしまう、というのは、日本国内の地域差は、じつは、日本とイタリアの距離よりも、大きかった?(笑)

フランス料理名(だったか?)に、「かっぽれ団十郎」というような名のがある、というのは、「サザエさん」あたりで、ネタにされていたんだっかなぁ?

偏見もあるかもしれませんが(笑)、子音をマシンガンのようにつなぎ、母音は、文字で区別できないほどの種類があるという「英語」は、やはり、日本人向きでなかった。
わりと、母音の立場が大きい「イタリア語」か「スペイン語」あたりが、もしも、世界の「デフェクト・スタンダード」語になっていたならば、日本人の国際進出度は、もっと高かったかも?
まぁ、多くのヨーロッパ言語の「単語に性別がある」という、ややこしさがない点では、英語が、一歩リードしてるものの、
「発音のビミョーな違い」で、通じなくなったり、別の意味にとられたり?
よりは、「性別」の取り違え、のほうが、まだ、通じるのでは?

「石田衣良」(フルネーム)の本名が、「石平」(姓のみ)から来てることも、じつは、知らなかったのですが、
そこから、「奥平イラ」という名前を思い出しました。
「オクダイラ」の「イラ」に、さらにもう1回「イラ」を重ねることによって、
「繰り返し」のインパクトを狙ってるのか?「寺門ジモン」などは、このバリエーション?
それとも、名前をつけたとき、たんに、「イライラ」してただけなのか(笑)?
 

ほな・・・・  投稿者:野本純司  投稿日:11月24日(金)01時59分37秒
  姓名に別の姓名が含まれているパターンとして石田衣良(いしだいら。本名:石平庄一)があります。
「ペンネームっぽい本名」どころか、「本名とペンネームが逆じゃないか?」というパターンだと「朝だ!徹夜!」からついたギャンブル小説家の阿佐田哲也。本名の「色川武大」でも純文学を書いていたそうですが、この本名だと純文学よりも官能小説を書いてそうな・・・・・。
くしくも石田衣良と阿佐田哲也は3月28日生まれという共通点も。。。。。

西郷隆永については、銅像や肖像ができた年代がわからないんですが、49歳で戦死しているので、高齢まで生きて亡くなった人と違って同年代や同じ時代を生きて隆永の顔を見た人はたくさんいるはずなので(逆か?)、なんで「モンタージュ」を取る際にそういう人たちからの証言を取材できなかったのかという疑問があります。

イタリアにはミッソーニという味噌煮(込みうどん)を思わせるブランドがあります。余談ですがrenomaがフランスのブランドだというのは納得がいきません。

幕末にはついには「佐藤 愛之助」と呼ばれることになったErnest Mason Satowがいます。イギリスの外交官なんですが、更に遡るとスラヴ系移民だったらしく、更にはスラヴ系ですらサトウという姓は希少だったそうです。ですので幕末に日本に来るような確率は少なかったわけですが、何の因果か「佐藤大国」に辿り着いたわけです。
 

「本名」問題。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月24日(金)00時26分43秒
  「氷室」の本名は「寺西」ということは、迂闊にも知らなかったので、
「本名」関係で検索してみたところ、いろいろ出てくるわ・・・。
検索した中には、いかにも、「ガセ」そうなネタもあり、どこまでが真実なのか、わからなくなってきますが(笑)
そういえば、「本名」と書いて、「ほんな」と読む姓もあった。
この「本名」(ほんな)さんは、「本名」(ほんみょう)なのでしょうか?という問いに対して、
「本名」(ほんな)は、じつは「本名」(ほんみょう)ではなかった、などというと、相当ややこしくなりそう?

いかにも「本名」そうだけど、じつは「芸名」(または、「ペンネーム」その他、その類)というのとは逆に、
いかにも「本名」ではなさそうだけど、じつは「本名」というパターンもあり、
「空想科学読本」の「柳田理科雄」さんが、じつは「本名」らしい、ということには、相当驚いたり。
「赤川次郎」「阿刀田高」なども、いかにもペンネームっぽいけど、本名だったっけ?
同じ「あ」で始まる作家の例で続けると、
「有栖川有栖」は、作者と同名の作中の登場人物は、「本名」って設定になっていますが、
実際の作者は、本名ではないらしい。「綾辻行人」も、たぶん、本名ではない。
「宮部みゆき」さんの本名は、たしか「矢部みゆき」で、何かの縁起をかついで、1音足したのだっけ?

「赤瀬川原平」さんの本名は、「赤瀬川克彦」で、別名「尾辻克彦」とは、
「姓のほうが本名」と「名のほうが本名」を、巧みに使い分けていたのですが、
先日、惜しくも亡くなられた(ご冥福お祈りします・・・)、
漫画家(というより、「クイズ・ダービー」解答者としての印象のほうが強い?)
「はらたいら」氏の本名は、「原平」さん(「原」が姓で、「平」が名)だったようで、
「原平」さん、という表記には、「赤瀬川さん」のことなのに「はらたいらさん」?とか、
「はらたいらさん」のことなのに「ゲンペイさん」?とか、よく、読み間違えました。

「一休さん」の話題に関しては、書けるネタ少ないので「一回休み」(^^;)するとして、
そういえば、「肖像画」が、本人と、ほんとに似てたのか?という問題においては、
「西郷どん」(たぶん、「輝彦」ではなく、「隆盛」)にも、そういう話題あった記憶あり、
またまた、「西郷」+「肖像」なんて検索してみたところ、
上野の銅像のモデルにもなり、広く知られてる「肖像」描いたのは、
イタリア人の「キヨソネ」さんというひとらしいのですが、
「清曽根」さん?なんて字が思い浮かんで、
そういえば、最近、話題はやや下火になったようですが「和田、スギの盗作?問題」で、
パクられた、「スギ」ってひとも、イタリア人だったようで、「杉」ではないのか?
もしかして、イタリア語は、母音で終わる単語が多く、日本語と、妙なところで、発音的には、かぶってしまうのも多いのか?

ヘキサゴン、19時という時間帯は、最初から休みの日でなければ、まだ帰宅してないので、
録画しておいて、見るのは、大体、日曜の午前中くらい。
てなわけで、「今日の予選テストワースト3は誰だった?」かは、まだ後日のお楽しみ・・・。
 

きろろ「たましろ」と「きんじょう」  投稿者:野本純司  投稿日:11月22日(水)22時04分12秒
  宮崎県出身の金城関・・・・・・・でも沖縄県の人が行きやすいところといえば鹿児島県や宮崎県・熊本県辺りですのでお父さんは沖縄県出身とか、ありえますね。

氷室、本名は寺西修です。ローリーみたい。


11月19日(日)21時47分18秒より
「世界一受けたい授業」で一休さんの肖像画が出てきた時に多かった反応は、
「これがあの一休さんだなんてそんな〜〜!」というものだったんですが、
アニメの一休さん(幼少)と残された一休宗純(おそらく晩年)の肖像画とでは前提となってる年齢が明らかに違うんだから比べても意味がないですよねえ?
天皇の御落胤説があるとはいえ幼少時の肖像画は残っているという話は聞いたことないから
(聖徳太子の左右に立ってる子供の肖像画も最近は親子共々実在が怪しまれている)、
アニメの一休さんが実際の幼少時の一休さんに似てる確率は極めて少ないんですが、
仮に幼少時の一休さんがアニメに描かれたような顔だったとしても晩年は肖像画のような一休さんになってもおかしくないはずで、
むしろ晩年の肖像画がアニメに描かれた少年一休さんと似ていたら、それこそおかしいのではないでしょうか?
「考えられない!」という声が出たのはいいとしても後で「年取ってからの肖像画ですからね」「年齢に開きがありますからね」等のフォローが番組内で全然なかったのは更に問題だと思います。

一休さんの時代は一緒に出てくる足利義満や蜷川新右衛門から見ても室町時代です。

ただ実際はこれもアニメとは微妙にずれていて、
1.アニメ初期からしばらくの期間足利義満はまだ剃髪していないが、出家したのが1395年であり、同時に剃髪しているとすれば、その時一休は1歳であり小坊主だとしてもまだ自分で立てない可能性が大きすぎる。
2.アニメの第1回で蜷川新右衛門(生年不明)は一休のことを小坊主呼ばわりしているが、実際に親交のあったとされているのは一休が47歳以上のことであり(小学生のころ一休さんの伝記を読んだことあるがだいぶ後になって新右衛門さんが登場した)、寺社奉行という役職も室町幕府にはなかった(一休:1394年生まれ、蜷川の息子は1433年生まれ)。
ということです。

でも今一番痛いのは今日のヘキサゴンを見逃してしまったことです!w今日の予選テストワースト3は誰だったんですか?
 

城、嶺、仲、室、など。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月22日(水)01時39分29秒
  「kiroro」のコンビ名に対して、その由来となったところの北海道の当所は、
最初は「勝手に名前を使って!」と、険悪な反応を示したけど、
後に「お互い、宣伝になるから、いっか?」と、友好的な反応に転じたらしい。
「kiroro」のメンバー、「玉城」と「金城」なのですね、正式な読み方は?
「城」は、もともとは、「ぐすく」(沖縄特有読み)だったようですが、
地名でも、苗字でも、本土の文化と、チャンプルー化(?)するうちに、
「城」の読みは、「しろ」「き(ぎ)」「じょう」などに拡張していき、
どの読みが、いちばん語呂がいいか?ということも、関係してくるのか?
大相撲では、北の湖親方(現・理事長)と同期の「花のニッパチ組」(昭和28年生)に、
「金城」関というかたがいましたが、このかたの読みは「かねしろ」で、
たしか、沖縄県ではなく、宮崎県出身だったような?
「きんじょう」という読みと「かねしろ」という読みと、どちらが多いのか?
(さらに、由緒正しい沖縄読みだと「かなぐすく」かな?)
というのは、「東海林」と書いて、「しょうじ」と読む有名人が何人か出たため、
「東海林」は「しょうじ」と読むのが常識みたいになってるけど、
じつは、素直に「とうかいりん」さんと読むひとのほうが多い?(山形県あたりだっけ?)
というのとともに、文字ベースでの情報しかない場合には、検証が難しい。

「石嶺聡子」さんと、「嶺川貴子」さんという、ミュージシャンがいて、
じつは、しばらく混同していたことがあったのですが、
そういえば、高校のときの同級生に「仲村」ってひとがいたのですが、沖縄と関係あったのかなぁ?
高校の後輩には、いかにも九州っぽい名前の「伊牟田」ってのもいたし、
ってようなことを書くと、最近は、「個人情報保護」に関する規制が厳しく、
(「自主」が接頭語につく「規制」のほうが、過剰に反応してる?)
純粋に「苗字」の話題をしようとしても、「珍しい苗字」であればあるほど、
その「苗字」を持つ「個人」の話題へと近づいてしまいそうで、
なかなか難しいところなのであります・・・。

とか言ってるうちに、「室」まで、辿りつけるのか?
「安室」のプロデューサーは「小室」で?、どこかでひそかに影響してたかもしれない「氷室」?

北海道出身、里田まい、といえば、だいぶ前の放送では、「国後、択捉」は、さすがに読めてたものの、「色丹、歯舞」は、ヘンな読み方してたようだし・・・。
 

実は携帯のそういう機能を使わないし知らない  投稿者:野本純司  投稿日:11月21日(火)22時45分22秒
  「〜城」は多いですね。kiroro(コンビ名の由来は北海道)の二人もそうですし。
「〜嶺」だと野球では与那嶺・石嶺が沖縄絡みです。
「国仲」は意外と少ないですね。ただし沖縄では「中」よりも断然「仲」を使う方が多いみたいです。仲本工事も先祖は沖縄だそうです。ちなみに仲間由紀恵は最近の沖縄勢では珍しく(?)、沖縄アクタースクールともライジングプロダクション(現ヴィジョンファクトリー)とも関係ありません。
ところで「安室」はどうなのかなんですが、あの苗字は実母が就職していた埼玉県出身の実父の苗字だそうです。前夫の実家も埼玉で、そういえば看板(医者だから)を見たと実母も書いていたそうです。今の父は平良なんだそうですが「平良奈美恵」を名乗らず「安室」を名乗っているんだそうです。くしくもライジングの社長も「平(こちらは本土風)」でした。


では11月 2日(木)23時52分0秒から
里田まいが宗谷岬のことを見た事も聞いた事なかったのは痛かったですね。
というのは、
都道府県庁所在地出身の人が「出身都市の事はよく知ってても他の市町村のことを実はよく知らない(知らなくてもいいと思ってる)」というパターンはよくあるんですが、
里田の場合まずかったのは所属しているのが「カントリー娘。」であるということ。

なので生まれた札幌市の事よりもむしろ道内の「地方」の事に精通してるべきだった・・・・・(という私も実は答えが思い浮かばなかった)。

「ニーベルングの指輪」よりもその中の「ヴァルキューレ(の騎行)」の方が有名かもしれません。「高知県にある四国最南端の岬」はどちらかはともかく左(西)の方。
 

ケータイからのアクセス。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月21日(火)02時25分17秒
  私の場合、DoCoMoの「i-mode」しか使ったことないので、他社については、
au(KDDI)の場合は、「EZweb」とか言うんだっけ?
ソフトバンク(旧ボーダフォン)の場合は、何と言うんだっけ?と、よく知らないのですが、
少なくとも、DoCoMoの「i-mode」の場合は、普通のパソコンからのURLで、共通にアクセスできるようです。
ただし、ケータイからは見れない画像はあり、ページの容量でかすぎると、ケータイからは、途中で中断するところもあり。
ただ、アクセス先によっては、パソコンからのアクセスなのか、ケータイからのアクセスなのか、自動的に判定できるようで、
たとえば、このteacup掲示板などは、パソコンからアクセスするときには、20件づつの表示なのに、
ケータイからアクセスすると、うまく、1件〜数件(最新記事の文字量によって変わるらしい)になっている。
一方、「ヘキサゴン」の場合は、同じURLでも、パソコンからのアクセスは制限あるらしく、
最初は、「メニュー」→「TV/ラジオ」→「フジテレビ」というふうに辿って行ったんだったかな?
でも、一度辿り着いて、ブックマークつけておけば、以降は一発で行けます。
ただ、注意すべきは、会員登録(しないと、使えない機能が多い)すると、
月額100円だか200円だか、「情報料」が、ドコモからの請求に上乗せになってきますので、
「情報料」と「使用することに対する満足度」のバランスをよ〜く考えて、
それでも、納得できる場合のみ、登録しましょう(笑)とは思うのですが、
「ヘキサゴン」の場合は、わたくし的には、「情報料」払ってでも参加して損はない域には達してるかなぁ。
パソコンからはアクセスできず、ケータイからのアクセスに限る、という事情には、
この「情報料」の仕組み(パソコン経由だと、とれない?)にも、関係ありそうなのですが・・・。
 

沖縄の苗字。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月21日(火)01時48分38秒
  「上原」は、沖縄に多い苗字の中では、唯一(?)本土にも普通にある苗字のようで、
本土の「上原」と、沖縄の「上原」が、同じルーツかも不明?なのですが、

「苗字館」では、
http://park14.wakwak.com/~myj/lanking/47.html
1.比嘉、2.金城、3.大城、4.宮城、5.新垣、6.玉城、7.上原、8.島袋、9.平良、10.山城、11.知念、12.宮里・・・(中略)、32.仲間。
ここは、電話帳を主なデータ源にしているようで、「文字の違いは区別できても、読み方の違いは区別できない」という、重大な弱点はあるようです。
このため、「正確であることを保証するものではありません。」と遠慮してるものの、
わりと客観的な基準のデータに基づいて順位出してるようです。

「沖縄ランキング」
http://www.okiinfo.com/vote/?id=18
1.平良、2.比嘉、3.金城、4.大城、5.新垣・具志堅、7.外間、8.宮平、9.下地、10.国吉、11.赤嶺、12.喜屋武、13.知念、14.宮里、15.島袋、16.与儀、17.上原、(中略)、22.仲間
ということで、こちらは、「沖縄の苗字といえば?」という主観的なイメージを、全国から投票募集した結果のようですが、
この両者、見比べて、「一致する部分」と「一致しない部分」が興味深い。
そういえば、「知念」「島袋」というひとは、「アイドル」のグループにいたし、
沖縄っぽい、とは、案外気づかない、「宮里」は、「諸見里」とともに、沖縄出身だったか!
最近注目しているミュージシャンには「比屋定」「我那覇」「普天間」などいますし。
惜しくも、ランク外だった「仲村」よりも、さらに少ないけど、「中村」も、多いほうではあるらしい。
 

実は携帯からのアクセス方法を知らない  投稿者:野本純司  投稿日:11月19日(日)22時56分15秒
  本当の意味は「なかまえ由紀の会」で多分個人会派でしょう、「個人会派」なるものが存在するのかどうかはともかく。
「中間」なら本土に結構いるような気がしますが、「仲間」が苗字になるのは沖縄特有ではないかと思います。
意外と沖縄に多いのは「上原」。ただし上原謙・上原美佐は本名ではありませんし、上原さくらは東京都出身です、先祖は知りませんが。

山崎邦正は「勉強」にも、クイズ番組に答えるよなノリで接するようになって、いま立正大学心理学部在学中です(ほうせい大学は不合格)。しかし「心理学部」というものが存在するなんて。。。。。
 

「仲間へ勇気の会」  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月19日(日)21時47分18秒    編集済
  その会派、ほかにメンバー(「仲間」?)はいるのか?と、気になる(笑)
ところで、「仲間」という姓は、素人の私には、あまり「沖縄っぽく」感じないのですが、
(「沖縄っぽい」ので、思いつくのは、というと、「新垣」「比嘉」「平良」「渡嘉敷」「具志堅」「喜屋武」、まだまだ、いろいろあるか?)
これも、じつは、「沖縄っぽい」のかなぁ?
「中村」だと沖縄っぽくないけど、「仲村」だと沖縄っぽくなる?
ヘキサゴン(ケータイ・サイト)の順位は、現在のところ、
81位/2425人中、だそうですが、痛恨の、10/18 OA版(6問しか正解できなかった)は、
どこを間違えたんだっけ?と気になり、再訪。
「一休さんは、何時代のひとでしょう」、そっか、これが、まず、わからなかった。
そして、「大相撲で、十両の取組終了から幕内の取組開始までの・・・」を、たしか、私が最初に見たときは、「漢字で入力してください」とあったので、
変換された「中入り」の、「り」をわざわざ消して、「中入」と答えたところ、
正解は「中入り」で、「中入」は不正解扱いだった!という、
「こんなのありか!」と怒った記憶が、よみがえってしまいました。
ちなみに、今の問題文、読むと「漢字と送り仮名で入力してください」って、ビミョーに変更されてるようで・・・、
え〜っ!これって、どーゆーことなの!と、怒りが増す結果に?(^^;)
 

なかまえ由紀  投稿者:野本純司  投稿日:11月19日(日)01時11分23秒
  先日、ある試験を受けに東京に行ったら港区でこんな名前の区議会議員のポスターを見つけてしまいました。ネットで調べたところ本名は9割方「中前由紀」なんですが、
苗字を平仮名にして、
下の名前はそのままで、
しかもネットで調べたら会派が「仲間へ勇気の会」だなんて・・・・・・。
もう狙ってるとしか思えません。「仲間恵由紀」として港区じゃなくて渋谷区で司会でもやっててください(大晦日)。

「のだめカンタービレ」のポスターは渋谷駅ハチ公口改札内にデカデカと貼られてました。で、玉木宏の鼻の穴には当然の如く噛み終わったガムがくっつけられており・・・・w。上原美佐が歌ってる写真に妙な力が入ってました。
フジテレビ火曜9時に放送されていた「ダンドリ」には「ケダマ(池田まゆ実)」と呼ばれていたキャラがいました。

http://www.gikai.city.minato.tokyo.jp/main/profile/02.html

 

ヘキサゴン11/15問題。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月18日(土)00時41分38秒
  今回のは、けっこう難しく、10問中7問しか正解できなかった。
1問目、いきなり、「ニーベルングの指輪」などで有名な音楽家は?が、わからず、
「マーラー」などと答えてみたのですが、じつは「ワーグナー」。
5問目、「罷免の追訴を受けた裁判官を裁判するため国会内に設けられる裁判所」。
こんなの、わからないよなぁ、と、思いながら、なぜか「ダンガイ」という単語が思い浮かび、
「断崖」ではなく「弾劾」のほうだなぁ?と、苦し紛れながら、正解。
6問目、「江戸いろはがるたの「ゆ」の四字熟語は?」
「ゆ」で始まる四字熟語は?と考え、いろはがるたの世界からははずれてる(?)ようだけど、
これしか思いつかなかった(笑)のが、「唯我独尊」。
あぁ!答えを見たら、「油断大敵」も「ゆ」だった!のね!
7問目、「高知県にある四国最南端の岬」、
これは、「室戸」か「足摺」か、どっち?と迷った挙句、はずしてしまったのでした。
 

続・teacupの「迷惑投稿ON」機能。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月 8日(水)23時10分49秒
  「迷惑投稿ON」機能のteacupによる公式な説明は、まだ見つけられないでいるのですが、
かなり重宝するナイスな機能!ということを、初めて発見した時以上に、認識。
というのは、私は、何かの時のためにと、「痕跡」の保存には、執着する性格で(笑)
削除する前には、パソコンのブラウザから、とりあえず、「ソース表示」→「保存」していたのですが、
外出先で、ケータイからアクセスして、「迷惑投稿」を発見した時には、
パソコンからアクセスして、所定の手続きを踏むまでは、削除できないでいたのです(笑)
しかし、ケータイから「迷惑投稿ON」にしておけば、「痕跡」は、後から、パソコンで確認できるので、
目障りな投稿の退治を、ケータイからも、素早く出来るようになったのです。
「管理者メニュー」には残っている「迷惑投稿」の履歴で、ホスト名・IPを一望できるのも、よし!
(今までは、というと、削除前に保存しておいたソースを、ひとつづつあたっていかなければ、全貌見えなかったんですねぇ・・・)
 

teacup掲示板管理者メニューの「迷惑投稿ON」機能。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月 8日(水)00時56分11秒
  最近、こことともに、私が主宰している、半公開(?)、非公開(?)のteacup掲示板にも、
どこから来るのか、「スパム投稿」の輩は増えてきてるようで、
削除してやろーじゃん!、と、ひさびさに「管理者メニュー」を開くと、
「削除」のほかに、「迷惑投稿ON」「迷惑投稿OFF」というボタンが増えてるのを発見。
これは、どーゆーふーに使えるのか?と思い、teacup内の説明探すも、見つけられず、
ただ、実際に使って試してみたところ、掲示板上では削除されたと同様の状態になるけど、
「管理者メニュー」上では「迷惑投稿」として、履歴は残ってる模様です。
怪しい投稿元のIPやホスト名を、全く削除してしまって、痕跡もなくしたら、
確認(→密告、報復)もできなくなるのを防ぐために、
「管理者メニュー」上では「痕跡」は、確認できるようにした機能なのでしょうか?
teacup内の説明では、私が調べようとする限りでは、真意は見つけられなかったのですが、
私の探し方が、まだ甘いのか、それとも、teacupの説明が甘いのか?と思ったりする次第・・・。
 

続・クイズ好き、日記。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月 2日(木)23時52分0秒
  というわけで、ヘキサゴン、予選ペーパーテスト、
(課金の都合上なのか、ケータイからしかアクセスできないようです、
文字入力は、パソコンからのほうが、圧倒的に慣れていて、
まぁ、あまり慣れていない、ケータイからの文字入力のトレーニングを兼ねて?)
じつは、毎回、挑戦してるのですが、
ふだんの、「50問中厳選10問」のときは、けっこう、いい線行き、
好調なら全問正解、平均では8〜9問正解、不調時でも、最低6問は行けるかなぁ?
しかし、「2時間スペシャル」に合わせた「全50問」企画は、なかなか手ごわく、
7〜8割くらいの線で行ってるが、全出演者おさえて1位になったためしはなく、
渡辺正行氏や、ラサール石井氏に、1〜2点差で追いつかず、というのが、常でしたが、
今回(11/1 OA編)でも、50問中35問正解(「里田まい度」は、4%、って、どういう算出基準?)。
2位、「ペナルティ・ヒデ」35点に並び、ヘキサゴンのルールでは、同点の場合は、50音順らしいので、「な」行の「ねまき猫」は、「ヒデ」「ペナルティ」いずれにしても「は」行をおさえて2位!
しかし、「アンガールズ山根」36点には、かなわなかったのは、悔しくもあり・・・
 

クイズ好き、日記。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月 1日(水)01時40分51秒
  最近のクイズ番組、「日本語系」の出題とか、見るに、
「書き順」とか「送り仮名」系の問題への正答率は、かなり、悲惨。
対して、「漢字の読み」や「日本語のトリック」問題などでは、100%まではいかなくとも、9割くらいは正解してるみたい。
とか、見ていながら、はっと気づいた。
小・中・高時代、平均すれば、けっこう、テストの成績は、よかったほうだったようだが、
興味ない学科では、撃沈。
というのは、まさに、「勉強」にも、クイズ番組に答えるよなノリで接していたらしい!ヘンな私?
 

へんな響きの名前、日記。  投稿者:ねまき猫  投稿日:11月 1日(水)00時22分19秒
  最近、はまってるTVドラマ&原作マンガ「のだめカンタービレ」に関する話題を、
あちこちに書き散らかしてるうちに、どこにどのネタを書いたか把握できなくなってたりしますが(笑)、
「のだめ」関連ネタ、ここでは初めて?
「のだめ」の本名の、「野田恵」ってのは、ごく普通にありそうな名前なのですが、
「だめ」ってあたりの語感が、キャラ造りの上で、重要かもしれません。
そういえば、民主党議員に「肥田美代子」さんてひとがいますが、
「こえだ」だと思っていたけど、じつは、「ひだ」なのですね。
「肥田」が「こえだ」読みだと、「肥田恵」は、「こえだめ」となり、あまりにも、キョーレツな印象。
「苗字+名前」の組み合わせが、期せずして(?)、ヘンな語感になってる例、というネタは、以前にも、どこかでやったかとは思いますが、
「小田真理」(お黙り!、は、かなり古典的な有名作?)とか、
「大場加奈子」(大馬鹿な子)、「大塚礼」(お疲れ)とか、
こういうのを考えてると、つい、眠れなくなってしまう(笑)。
 

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