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ライブの熱のさめぬまに

〜バックナンバー〜

ライブの熱のさめぬまに 投稿はこちらへ

 
1999-01 99.2.9 Tome 99ツアーのスタート 福生
いや、もー感激!最高ですわ。
今年最初のコンサートを「福生」から始めるなんて縁起がいいなと何度もこうせつさんはおっしゃいました。
曲目は次の通り
1  青春
2  夏の少女
3  海と君と愛の唄
4  つぶやき
5  夢一夜
6  花一文目
7  ポカポカ日曜日
8  僕の胸でおやすみ(リクエストによりワンコーラス)
9  ユニバーサルホームCM曲
   作詞の松井五郎さんはタイトルを「おかえりなさい」としていますが、まだ決めていませんとのことです。
*(メンバー紹介)*
10 わたしの花を咲かせたい
11 (スイマセン・・・わからない)
12 春に想えば
13 神田川
14 俺らはハイ・ハイ・ハイ
15 あの人の手紙
16 時は流れて風が吹く
*(アンコール)*
17 妹
18 満天の星
以上とりあえず、ホットな湯気のたってるレポートでした。

 
1999-02 99.2.9 Tome 思い出した!続・福生
ワ、わかりました。思い出せなかった一曲は「何処へもいかない」です。
本当に今回は、久々の曲やライブでは初めて聞かせていただく歌がギョウサンあって幸せな気持ちでいっぱいの私です。
アア、不明の曲目が判明して、やっと眠れます。
すっきりした。オヤスミナサイ

 
1999-03 99.2.11 Tome 続・続・福生
自分の投稿をよくよく眺めたら、なーんと「星空列車」が抜けていました。
「俺らはハイ・ハイ・ハイ」のつぎです、スンマヘン。
私自身がユイさんのアンケート用紙にずっとリクエストし続けていた曲でイントロが始まったときの興奮!といったら、そりゃーもおー
この曲にも、なんだかキシャポッポのような振りが付いていませんでしたか?
どなたかご存じなら、サマピ復活のまえに練習しておきたいのでぜひ教えてください。

 
1999-04 99.2.13 kawatake 吹雪の富山コンサートレポート
はじめて投稿させていただきます。
12日の富山は大雪でした。
富山空港に着くはずの一行を乗せた飛行機は一路小松空港へ。
そこから、車で富山まで着たそうです。
本当にすごい雪でした。そんな雪の中でしたが、会場ほぼ満員でした。
さすが雪国の人といった感じでした。
では、曲目です。雪に合わせた選曲でした。

M1 青春
M2 雪が降る日に
M3 僕の胸でおやすみ
M4 つぶやき
M5 夢一夜
弾き語りコーナー
M6 粉雪
M7 息子
M8 おかえりなさい(ユニバーサルホームCM曲)
*(メンバー紹介)*
M9 わたしの花を咲かせたい
M10 何処への行かない
M11 春に想えば
M12 神田川
M14 俺らはハイ・ハイ・ハイ
M15 星空列車
M16 あの人の手紙
M17 時は流れて風が吹く
*(アンコール)*
M18 妹
M19 満天の星

今回のギターは基本的にはヤマハ蓮ギターでした。
そして、そしてです。こうせつのコンサートを見続けて23年!!
はじめてというか、ついに見ました。神田共立でのかぐや姫の解散コンサートに使用していたヤマハカスタム。
ナチュラルに白のダブルピックガード。ヘッドに「KOHSETSU」の文字。
それもM8の1曲のみの使用のために雪の富山まで持ってきてくれたのです。
このギターが見られただけで満足でした。
そして、満点の星のステージバックは、これまでに見たどれよりもすごかったです。
こうせつは今日が50才の誕生日ですから、50才前最後のコンサートとなった大雪の富山でのコンサートレポートでした。

 
1999-05 99.2.17 みなあい RE:続・続・福生
すっかり曲目が変わってしまってるんですねぇ。
海と君と愛の唄・つぶやき・花一文目・何処へもいかない・星空列車・時は流れて風が吹く、
と聞きたい曲が多すぎる。これは何としてもコンサートに行くしかないですねぇ。
という訳で遠い(車で約4時間くらい)けど3/26の肥前町に行くことにしました。
早速問い合わせてみると後ろの方になるけどまだチケットがあるとのことで郵送してもらうことにしてもらいました。
2ヶ月近く経つので多少曲目に変化があるでしょうけど、上記の曲は絶対にはずしてほしくないなぁ。
因みにライブ情報のページの肥前町文化会館の電話番号はFAX番号でした。
一般電話番号は0955-54-0600ですのでもし問い合わせる時にはお気をつけください。

 
1999-06 99.3.4 SHIBA 姫路文化センターのコンサートに行って来ました☆
99年3月3日、今日はお雛祭りです。この記念?すべき日に姫路でコンサートがありました。
今日のコンサートは、も〜最高でした!!
こうせつさんが、歌われる曲に何度友達と手を握りしめたかわかりません。
というのはコンサートが始まる前にアンケート用紙に歌って欲しい曲を10曲位記入していたのです。
1曲書く毎に「これは歌ってもらえないやろなぁ」なんて言いながら書いていたのですが・・・
なんと!!3曲も歌って下さったのです。
その3曲というのは「何処にも行かない」「つぶやき」「春に想えば」です。
これだけで今日は来て良かったね。なんて単純に喜んでいたら、CMソング(ユニバーサルホーム)の「お帰りなさい」の暖か〜な曲と、新曲(4月にシングル発売だそうです)で「夕暮れまで」のおしゃれな曲の2曲を聞くことができました。
そしてハーモニカを吹きながらの懐かしい「花いちもんめ」、こうせつさんの男ぽっさが出てとてもかっこよかった「あの人の手紙」等々・・・
本当に今日は満足して帰ってきました。
今度は4/29の日比谷野音でのグリーンパラダイスが、とっても楽しみです。
皆さん是非行きましょうね。そしてこうせつ   (ここから文字化けしてます もう一度送ってください)

PS=今日のコンサートの入場の時に1人ずつ配られた☆をアンコール曲「満天の星」の時に全員で掲げて振っていたことに対してこうせつさんがとても嬉しそうに驚かれていました。
私も色々とコンサートに行っていますが、今回のような主催者の方から手作りの☆を配られて全員で一斉にするというのは初めてでした。
今日の姫路のコンサート以外でこのような事を経験された方、いらっしゃいますか?
何だかとても長くなってしまいましたので終わりにします。
                                                                ☆以 上☆

 
1999-07 99.3.18 Tome チャペルコンサート
姫路での「満天の星」、いいないいなぁ〜。Green Paradiseでもそんなふうにやってみたーい!

さて、私は3/17、明治学院大学白金チャペルでのチャリティーコンサートにいってきました。
パイプオルガンを背にしてピアノさん、河合さん、金太さん三人のアコースティック編成。
「星になった人へ」で静かに始まり「ぼくの胸でおやすみ」「うちのおとうさん」
卒業式の時期ということで「君がいたから」を久しぶりに、そしてヒット曲「夢一夜」
学生時代の思い出を語りながら「好きだった人」「加茂の流れに」「マキシーのために」
続けて「愛する人へ」「夕暮れまで」「俺らはハイ・ハイ・ハイ」で盛り上がって
「あの人の手紙」締めくくりは「神田川」でした。
アンコールは「心の虹」「おもかげ色の空」の2曲。
おもしろ楽しいトークいっぱいの2時間、とにかく雰囲気のあるチャペルですし
明治学院同窓会のお客様はほとんどがこうせつさんより年上で、いつものコンサートとは またチョット違った味わいだったと思います。
木のベンチ(ホールじゃないと解ってはいましたが)これは辛かったぁ〜〜。
照明はもちろん加藤さんでした。

 
1999-08 99.3.23 さんたろ 保内町で聴きました
愛媛県は保内町でこうせつの唄を聴きました。
高校時代にかぐや姫に出会いギターを練習してきた私ですが、生のこうせつに出会うのは初めてでした。
お客さんの平均年齢はけっこう高く、39歳の私たち夫婦は大変若く感じられるほどでした。
「青春」でスタートしたコンサートでした。
田舎のおじさんおばさんの中でこうせつは少々・・・。でしたが最後は「満天の星」で会場が一つになりました。
さすがプロだなーと感じました。
「私の花を咲かせよう」には大変感動でした。
52歳を迎えたこうせつさんにまた元気をいただきました。
仕事を早引きして出かけてよかったです。いつまでも青春でいたいです。

 
1999-09 99.3.28 みなあい 99/3/26 佐賀県肥前町
佐賀県肥前町のコンサートに行ってきました。
海が見える丘の上の真新しい立派なホールでした。
自分の席は最初後ろから7列目でしたが、中途半端な席だと盛り上がる曲でも立ちにくい、と考え一番後ろの席に変わってもらいました(狭い会場なのでそれでもPAの横!)。それが正解。
地方のコンサートなので「夏の少女」「ジプシー」「星空列車」でも他に立つ人はいなくて私ひとり一番後ろで気兼ねなく立って盛り上がりました。
最後の「満天の星」でようやく約7人くらい立ちました。
新曲「夕暮れまで」が聞けて良かったのですが、かわりに最大の目的だった「時は流れて風が吹く」がはずされたのがとても残念でした。

1  青春
2  夏の少女
3  わたしの花を咲かせたい
4  つぶやき
5  夢一夜
6  おかえりなさい
7  うちのお父さん
8  海
9  加茂の流れに
10 俺らはハイ・ハイ・ハイ
11 何処へもいかない
12 神田川
13 夕暮れまで(4/21発売予定の新曲。作詞はサラダ記念日の俵まち)
14 ヘイ・ジプシー誘っとくれ
15 あの人の手紙
16 星空列車
*(アンコール)*
17 妹
18 満天の星

「海」をライブで聞くのは初めてでした。
「2番の歌詞を思い出せない」と言いながら何度か繰り返して歌いました。

 
1999-10 99.5.3 KAZU グリーンパラダイス
日比谷野外音楽堂で5時間あまりに渡って行われたグリーンパラダイス。
私、実は西田ひかるファンなんですけど、南こうせつさんの暖かいファンのコミニュティーの中で心地よい時間を過ごすことができました。
小さな子供連れた家族連れも多く、アットホームな感じ。
文字通りステージと客席が一体感があって、ファンの反応もビンビンくるし、他のゲストも羨むほどではなかったでしょうか?
こうせつファンにとっては当たり前なんでしょうけど、個人的にはしばらくこういう感覚とは無縁だったような気がしますね。
それですっかり巻き込まれて最後はいっしょになって合唱してました。
西田ひかるがこうせつさんとイルカさんに呼び込まれたときに、雨も降り出してきましたが、同時に虹も見えたりして、お客さんといっしょにしばし、虹の鑑賞なんていう場面もありました。
野外コンサートならでは、と言う感じ。
僕の音楽鑑賞歴(?)にはこうせつさんももちろん入ってますかた、なつかしい曲もいっぱいで、また、参加したいなと思ってます、では、では。

 
1999-11 99.5.5 いっこ グリーンパラダイス
グリーンパラダイスへ行きました。
天気は、すごく雨が降ったり、虹がでたり、月がでたり、ととても、変な天気でした。
ゲストも、サムエルがでたり、西田ひかるがでたりでなかなかだったかな。
私としては、前半よりも後半のほうが、よかった。と思いました。
アンコールが、一番よかったかな。
サマーピクニックは、絶対行くよ。

 
1999-12 99.5.8 Tome ここがこうせつさんの魅力
GREEN PARADISEの余韻に浸っているうち、10日も経ってしまいました。
皆さんそれぞれにリポートしてくださいましたが、NATSUさんのように 途中で帰らざるを得なかった方のために、ひとつ加えさせてください。
アンコールもおわり、Dr.K Projectや最後の「満天の星」に参加した アーティスト達と肩を組み、横一列に並んでのご挨拶のときのことです。
いつもそこで流れる「夏の少女」のオーケストラバージョンのテープが ブチブチと途中で何度も切れて、もー、せっかくの盛り上がりもキョーザメ!
と思ったら、引き上げかけたこうせつさんがまたマイクの前に戻って 「ララ、夏の少女よ〜」と歌い始めました。会場のみんなも大合唱。
かえって劇的なエンディングとなりました。
これです、これ。こういうところが*南こうせつ*なんですよねぇ。
やめられまへんなあ〜

さてサマピには万全の準備でのぞみましょう。
一度トイレに立ったらあまりに広くて席に戻れないのでは?とか 真夏の埋め立て地でのUV対策は?と不安がいっぱいです。
思いっきり楽しむコツがあったら、サマピの先輩方、教えてください。

 
1999-13 99.5.16 ミルキー グリパラ、最高!!
グリパラは、1年で最初の野外だから、毎年楽しみで・・・。
今年は雨がぱらついて少し寒かったけど、最高だった!!
虹が出たりして「心に虹だ!」なぁーーんてね
「つぶやき」なんて、久しぶりにコンサートで聞いた。
寒気が走った・・・・。
サムエルもよかった。
あの、ハーモニーを生で聞いて鳥肌がたった。
サマピも復活!!
野外のコンサートが少なくなったのは悲しいけど・・(; ;)ホロホロ
こうせつさんを通して友達もたくさんできた。
コンサートであって「元気?今日も盛り上がろうね」って。
そんな友達が、これからもたくさんできればいいなぁ・・。

 
1999-14 99.5.20 Sachi グリパラばんざい!
毎年、楽しみにしているグリパラ。
今年も年明けから準備にかかり・・・
チケット入手に主人と電話の前に座り込んで格闘すること○○分
今年こそは!良い席をと願いつつ・・・やった〜!今年は良い席にめぐり会えました。
我家の1年行事&大イベントになっているグリパラ。
子供たち三人を引き連れて、前日の夜行バスに乗り込み、
4/29の早朝7時、バスは静かに東京へ到着しました。
それから・・・どうするかって?
1日中日比谷公園で過ごすのです。そう!1日中!
今年で連続3年目。子供たちも公園内は自由行動可!
おもいっきりみどりを楽しむのです。
さすがにどこに何があるか覚えてしまっているのでさほど心配もしません。
今年は雨ですこし肌寒かったけど、子供たちは平気でした。
コンサ−トが終わるとその足で夜行バスに乗り、翌朝我家へ。
とっても強行軍なスケジュ−ルなのにやっぱり子供たちは元気。ありがたいです。
サマピファイナルの時、生後6ヶ月だった長男は小学4年生になりました。
そうか・・・もうそんなに時間がたってしまっているのか・・・
つい昨日のことのように思い出されるサマピなのに。
次男と娘はサマピに参加した兄をうらやましいのだそうです。長男本人は覚えてもいないのに。
「どうしてぼくを先に産んでくれなかったの?」と次男に詰め寄られることもしばしば。
ほんとうにこうせつ大好きっこの子供たちです。
だからこそ野外コンサ−トの感動を子供たちにもしっかり味わってほしいと思う今日この頃です。

 
1999-15 99.5.20 NATSU Sachiさん一家すてき
みどりの日らしいすてきな1日ですねえ。グリパラと緑を満喫ですね。
夜行バスでどこまで帰るのでしょう?。
子供たちもみなさんこうせつさんが好きなんですね。それは私の夢でもあります。
6ヶ月でサマーピクニックに連れていかれたのはほんとにすごいですね。
私は9ヶ月でグリパラがせいいっぱいだったわ。
ところで今回グリパラでは時間が長いからたぶん途中で寝るだろうとベビーカーを持っていったのです。
寝たらそこに寝かせてしまおうと。
ところが会場内はベビーカーは禁止とのことで、まだ立って歩けないうちの子はずっとだっこしているはめになりました。
それから傘の使用も不可だったので大人はカッパでOKだけど雨が降ったらもうどうしようもない感じ。
やっぱり子連れはたいへんだ。

 
1999-16 99.5.27 SHIBA 大阪学院大学のコンサートへ行って来ました☆
5/27(木)今日は朝から雨が激しく降り、関空への交通手段はシャットアウトとか・・・・・
そんな中でこうせつさんのコンサートどうなるのかな?と思いきやお昼からは雨も上がり夜にはぽっかりお月さんが顔を出していました。
さて、今日のコンサートは大学の学園祭で学生さんがてんこ盛りかな?と思っていたら結構年輩の方ばかりで、うちのお父さんの♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「こうせつ!!」のかけ声がないまま・・・ちょっと寂しい気もしましたが、 終了後はみなさん口々によかったねぇと話しながら帰って行かれました。
きっとこうせつさんのコンサートに来るのが、初めてという方が多かったのでしょうね。
でも、隣に座っていた19歳の女の子にどうでしたか?なんてちゃっかり聞いている私でした。
その回答は『神田川しか知らなかったのですが、ほかの曲もすごく良かったです』と感激されていました。
そして、反対の隣の人には、お礼を?言われまた。
今度是非大阪でのコンサートへいらして下さいとPR!!何はともあれこうせつさんの声がいつもながらとてもきれいだったし、なんだか艶っぽかったな。
曲目はマニアックなのはありませんでしたが、河合さんときんたさんとこうせつさんの3人でのアコースティクコンサートで大変良かったです。

 ☆曲目☆
・僕の胸でおやすみ・妹・雪が降る日に・幼い日に・夕暮れまで・海・マキシーのために・うちのお父さん・神田川  アンコール・夢一夜(リクエストあり私、はつぶやきとつぶやいていたのですが・・・)・おもかげ色の空  以上なんだか取り留めもない事を書いてしまいましたが、今日はこれで終わります。         ☆おわり☆

 
1999-17 99.5.31 KEN 熊本アスペクタ音楽祭
行って来ました,今年で3回目になる,こうせつさんのアスペクタ音楽祭。
6月17日にリリースされる「夢の彼方」から多くの曲を歌ってくれましたが,昔なつかしい「おもかげ色の空」など,かぐや姫ナンバーもたくさんありました!
開演前から開演後の数十分間,太陽の回りを取り巻くように,真ん丸な虹が出てました。
ワタシの座ってた場所の回りでは,「心の虹だね」なんていう会話も聞かれてました!
すごくいい天気で,体中日焼けでヒリヒリです。
8月のサマーピクニックには,日焼け対策万全でみなさん九州にお越しください!!

 
1999-18 99.6.1 みなあい アスペクタ音楽祭
今年で三回目になるグリーンピア南阿蘇アスペクタでの'99南こうせつアスペクタ音楽祭に行って来ました。
今年は好天で日差しは強かったですが、さわやかな高原の風と南阿蘇の雄大な風景をバックにとても気持ちよく楽しいコンサートでした。

(一部)
1  夏の少女
2  俺らはハイ・ハイ・ハイ
3  僕の胸でおやすみ
4  おかえりなさい
5  夢一夜

ゲストコーナー
因幡晃
八神純子
嘉門達夫
五つの赤い風船

(二部)
6  野の仏
7  たぬき囃子
8  長い夜を越えて
9  由布院
10 夕暮れまで
11 夢の彼方へ
12 星空列車
13 おもかげ色の空

(アンコール)
14 神田川
15 うちのお父さん
16 満天の星

夏の少女・たぬき囃子・星空列車など盛り上がる曲が多く、客席のノリも良くサマピの雰囲気を思い出しました。
ゲストも因幡晃の「わかってください」八神純子の「水色の雨」「パープルタウン」赤い風船の「遠い世界に」と懐かしい名曲目白押しでした。
嘉門は温泉巡りをしてリハーサル無しで登場したようですが、あいかわらずのエネルギッシュな声とギャグで楽しめました。

前年まで行われていたゲスト全員登場してのエンディングは今年はありませんでしたが、これはリハーサルの時のこうせつの「一人欠けるからやめよう」の一言で決まったようです。
おそらくスケジュールの都合で最後までいられないゲストがいたのだと思います。

アスペクタ音楽祭は「何回やる」とは言ってませんが、季節的・場所的にとても気持ちの良いコンサートなので、また来年以降もぜひ続けてもらいたいと思います。

 
1999-19 99.6.13 Tome 星のまち・臼田
「朝、うちの畑で一仕事してから来ました」
そうおっしゃって、こうせつさんは元気いっぱい!
やっぱりお家が一番ですよね。

1  うちのお父さん
2  ひとりきり
3  長い夜を越え
4  夢の時間
5  夢一夜
6  好いちょるよ
7  由布院
8  息子
9  俺らはハイ・ハイ・ハイ
10 何処へもいかない
11 神田川
12 夕暮れまで
  (メンバー紹介 十番街の殺人)
13 夏の少女
14 夢の彼方へ
15 いつかはきっと
  (アンコール)
16 妹
17 満天の星

久しぶりのベンチャーズコーナーは『十番街の殺人』をたっぷりと聞かせていただきました。
Dr.K Projectの皆さんに拍手喝采。
ピアノさんのイントロで始まる『由布院』もいいな。
『ひとりきり』のあと、私の隣にいた地元の方が
「ホーントいい声ですよね」とため息ついて話しかけてきたので
おおーきくウンウンとうなづいてお返事しました。

 
1999-20 99.6.14 あいこ 6月13日 福井 ハートピア春江 にて
金沢出身の私は、今、福井の短大2年で、福井に生活をしています。
今回は春江ということで、車のない私はチャリで20分の道のりをこいでいきました。
今年、20になるオンナ1人で行ったので、そこらの人たちは不思議そうに私のことを見ていたのでした。
地方だと、やはり、熱狂的なファンはほとんどいませんね。1人も立ちませんでしたよ。
そういう私も金沢人のため恥かしがりやなので、(1人のせいもあり)立てませんでした。
曲は、あまり覚えてませんし、曲順も違います
うちのお父さん
ひとりきり
・・・・新しいアルバムから 1曲・・・・
夢一夜
夏の少女
湯布院
夢の時間
夕暮れまで
何処にも行かない
神田川
息子
俺らはハイ・ハイ・ハイ
・・・・新しいアルバムから  2曲・・・・
<アンコール>

満天の星
いつものように、徳武さんのベンチャーズのコーナーがありました。
曲名はわからないのですが、とても難しい曲をお客さんがリクエストしたので、弾いていました。
徳武さんのあの指の動き、何とも言えないほどの速さ。すごかった。

そして、いつものように、こうせつさんが壊れかけました。
昔話をするような口調で、バックに曲をつけてもらいながら、「私はこの春江町に来ました。そこには立派なホールがあり、・・・・・・・ 以上、春江町を訪ねて、ドキュメントでした」というようなことを言っていました。面白かった。
めざしさんが、こうせつさんが喋っている最中に、バックでカンッといい音を鳴らすから・・・、会場は爆笑の渦に・・・。

グリパラへ今年は行けなかったので、今年こうせつさんを見れたのでよかった、よかった。
地方の人は、なかなか出れないので、1年に1回、よくて2回なので、もっと見たいです!!
もうすぐ発売のアルバム、ユイから買った方がいいのかな・・・。と迷っている私でした。      以上

 
1999-21 99.6.24 つけ コンサート行ってきたよ。
6/20 山形の米沢市であったおいちゃんのコンサート行ってきたよ。
新旧の歌をとりまぜ、あったかく楽しいコンサートでした。
もちろん、新しいアルバムからの選曲もありました。
コンサートでは、ベンチャーズの曲もやってくれました。
徳サンとてもギターうまかったよ。
アンコール最後に、満天の星を歌ってくれました。

 
1999-22 99.7.20 KAYO 北海道 FURANO LOGHOUSE CONCERT
7月11日に、北海道富良野で、こうせつさんの野外コンサートがありました。
ものすごい晴天に恵まれ、30℃ぐらいになったのでは。 
暑い陽射しの中で、こうせつさんのさわやかな歌声を聞けて、もうもう感激!
あまりのいいお天気で、ついついビールがすすみ・・・ごきげんでした。
やっぱり夏は野外ですよね!
1時半開演で、オープニンアクト「KOKIA」という、かわいい女の子が30分間これまたさわやかな歌を聞かせてくれました。
彼女はこうせつさんの歌の中で「神田川」の時に、バイオリンで参加していました。
会場では後ろの方で、焼き鳥・焼きいか・ビール・ジュース・おつまみなど、もうお祭りです。 こうせつさんも、「肉の焼けるにおいの中で歌うのもめずらしいですね〜」「そこのお父さん、顔が真っ赤だけど大丈夫〜?」などなど、珍しい環境の中でのコンサートだったんでしょうか?

こうせつさんの歌ってくれた曲です
 1.うちのお父さん
 2.僕の胸でおやすみ
 3.夢一夜
 4.大きな木の下で
 5.夏休み
 6.ひとりきり
 7.好きだった人 〜 海 〜 好きだった人
   8.オロロン伝説
   9.夕暮れまで
10.神田川
11.おいらはハイハイハイ
12.夏の少女
13.北の旅人
アンコール
14.妹
15.おもかげ色の空
16.たぬきばやし

昼間っからビールを飲みながら、今年はわりと前の方の「盛り上がり」の場所をとれたので、かなりのハイ状態・・・もしかして、曲目違ってたらゴメンナサイ。
最後は、「満天の星」で終わるものだと思っていたんだけど、よく考えるとまだ夕方の4時・・・星空なんてどこにもないからなあ。
こうせつさんの夏の北海道でのコンサートに参加したのは、今年で4年目です。
今年の目標、「毎年見かける人々にご挨拶を!」が達成できました。
来年も会いましょうね〜!
サマピへは、やはり遠くて行けませんが、皆さん盛り上がって下さい!
そして、その様子を知らせてくださいね!
レポートを楽しみにしています。
それではまた・・・・

 
1999-23 99.7.22 habo 私も富良野にて・・・
実は友人に教えられたコンサートでした。
まさか富良野であるとは・・・うかつでしたが、会場へ問い合わせたところ 大変親切に対応していただき感謝・感謝!
当日、朝8時には会場に到着(うれしくて良く寝られなかった為)正面入口には いつものご一行様が陣取っていた為、あえて裏口の2番目に並びました。
受付の皆さんにもまたまた親切に対応していただき感謝・感謝!
長い待ち時間(それも大変な炎天下)を我慢したおかげで、最前列(ステージ向かって少し右)
数回のおいちゃんコンサートの中でも初めての事でかなり興奮してしまいました。
中年の域に達した私としては、大きな空の木の下で・・・と腕をあげるのは四〇肩で大変
(ほんとはとってもはずかしかったのです。)
でも私の横にいた常連組の方々、ユニバーサルホームの旗?まで持参してました。(サイコー)

余談ですが、裏口1番目の母娘2人さんへ
7/13朝日町のコンサートはどうでしたか?
札幌からゴクロー様です。
これを見かけたらお話しましょう
こういうのはダメですか?



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