4月2日(土) 阪神 VS ヤクルト 2回戦 大阪ドーム |
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阪神 |
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【投手】
ヤクルト |
坂元(3)−佐藤賢(1)−川端(1)−吉川(2)−上原(1) |
阪神 |
福原(7)−安藤(2) |
【勝敗】
【HR】
観戦レポ
2005年、初観戦は大阪ドームで。
12時過ぎにドームに到着すると、1階の階段の下まで人が並んでいて、入場待ち。
手荷物検査といいつつもおざなりのモノもありました。
だたこの日は馬鹿正直に飲み物をビニール袋にしたままだったので、入り口で紙コップに移し変えられてしまい、
しかも3本ももっていたので、邪魔になりそうなんでさっさと飲まなくてはならなくっちゃいました。
今日の先発は福原。
上々の立ち上がりから、7回を投げて5安打無失点の好投。
メジャーメジャーと騒いでいる井川とは比べもんにならんね。
その後に調整で投げた安藤も、代わり端のユウイチっていう聞いたことないバッターにポカンと一発くらったけど、
それ以外は順調で、いい調整ができたんじゃないかな。
打撃陣も好調で、いきなり1回2死からシーツの2塁打、金本四球、今岡2塁適時打、スペンサーの適時打と
ポンポンポンとつながってあっという間に3点選先取。
またまたシーツのヒットから始まった3回も、
次の金本が三塁打を放ち、ちょうどこれが1500本安打のメモリアル安打となったり、
スペンサー、鳥谷、矢野と立て続けにタイムリーが出て、瞬く間に4点追加。
「いいのかこんなに順調で?」っていうぐらい打線がつながり、ほぼこの時点で勝負あったかなって感じ。
最終的には2点も追加して9得点でゲームセット。
オープン戦では不安視されていたスペンサーも2打数2安打2打点の活躍と上出来だったしね。
でも桧山がスペンサーの代打で出てきたときが今日一番盛り上がったか気もしたけど^^
今年から著作権の問題とかで逮捕者が出たりして、檜山と矢野以外はすっかりヒッティングマーチが変わってしまい、
まったく歌うことができなかったのが今日の唯一の不満でした。
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