勇者ゆたはち   冒険メモ

第2話   笑う道化師

ダンジョンをうろうろふらふらしようと思っていたのだが、ほいほいと歩いていたら、結果的に寄り道せずまっすぐ目的地まで行ってしまった。宝箱とか何も見てないっすよー。中途半端なところに意味のない敵モンスター(中ボス?)がいたりして、唐突に戦闘突入。あっさり勝っちゃった。何だったんだ、あいつは....。

院長の部屋へ行ってみたら、何と、宿敵ドルマゲスがぷかーんと宙に浮いてるではないの。空気より軽い身のこなし。うらやましいぞ(憧れんなよ)。だけどゆたはちたちが部屋に入ったら、あっさり消えてしまったではないか。ドル様ぁ〜(意味なし)

で、何だか色々とイベントが続いて、修道院の外をぶらぶらと歩いていたら、何と院長の部屋へ続く橋がぼーぼー燃えてるじゃないっすか。院長の部屋へ飛び込むと、何とドルマゲスがまたいるじゃあーりませんか。ドル様ぁ〜(もうええ)

ってゆーか、なぜドルマゲスはいったん消えて再び出てきたんだろう。2回目に登場したときはゆたはちが部屋に入っても消えずに、院長とか他の騎士団たちを襲ったりして。じゃあさっきは何で消えたんだよ、みたいな〜(誰)。

で、まあ色々と大変なことがあって、騎士団の中の異端児ククールが仲間になっちゃったわけ。って、はしょりすぎ。でも内容を説明し始めると時間がかかりそうで面倒くさいんだもん(冒険日記キラー)。

修道院のイベントが終了した後、先へは進まず、修道院近くのダンジョンへ戻り宝漁りに精を出した。これこれ。やっぱこれをやらなくちゃ。

今日は以上でーす。


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