U.H.M.リポーツ イン スーフェス『ハロウィンスペシャル4』

10/10 文化の日。(違)

 番外スーパーフェスティバル『ハロウィン・スペシャル4』というイベントが九段下の科学技術館にて行われました。

スーパーフェスティバル(スーフェス)つーのは、オモチャ関係のフリーマーッケットみたいなもんですね。

今回も我々U.H.M.という名前で出店、アメコミを中心にやってました。(フィギャアも少し)

でも最初に売れたのは、シャレで貼っておいた松嶋奈々子のポスター(ロッテのチョコ)だったり。

しかも2枚とも完売。ボス曰く「ウチはアメコミ屋なんスけど。(汗)」

本来我々のオヤツになるハズだった復刻版ビックリマンチョコなんか、目立たないように床に置いてあったにも関わらず

かなり目を引いた様子。「コレ売り物ですか?」「じゃ10コ下さい。」「ケース未開封のものありますか?」

等かなりの人気ぶり。午前中になくなりました。俺1コしか食ってねえのに。ボス曰く、

「ウ、ウチはアメコミ屋なんだけどナァ。(泣)」

さて、このスーフェスというイベントは毎回いろんなゲストがいらっしゃいまして、今回は『ゾンビ』『死霊のえじき』

等の特殊メイクを手掛けたトム・サビーニ氏でした。俺は氏についてよく知らないのであんまり。(言うな)  

 彼自身、役者として映画に出演してたりもするそうです。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(?)かなんかでは、

股間に付けた銃を喜々として撃ちまくる変態殺し屋「セックス・マシーン」役を演じたらしい。

普通セックス・マシーンといえばゲロッパでありゲロンナであり即ちJ・Bだろー?と俺個人は思うのですが、

まあ映画観て無いんでどうでも。(言うな)

きっとタランティーノがJ・Bのファンだったのに違いない。(ジェームス・ボンド)

ボンドガールとセックス三昧の日々。俺もスパイになりてえなあ。(無茶)

 スパイといえば最近だと「オースティン・パワーズ」というのがありましたね。

かなりのバカ映画だっつう評判は聞いているんですが、やはり観てません。(またかよ) 

つーかかなり観たかったんですけど、水戸じゃやってませんでした。そのうち、ビデヨでも借りてこよう。 

 オースチンといえばフェムボットなんですけど、フェムボットのコスプレをしているオネイサンを会場で発見しました。

スケスケ衣装バージョンでしたよ。ムッヒョー! オイラ鼻血ブーでヤンス〜(70年代調で) 

 イベントの性質が「オモチャ関連のコミケ」みたいなものなんで、いわゆるアレな客(なんだよ) とかが

バンバンコスプレとかしてんだろうなイヤだなあゲフフンとか思ってたら、そうでも無くガックリ。(どっちだよ) 

ハロウィンなんだしさあ、みんなもっと頑張りゅん☆(1オクターブup) なんてな事をブツブツ言ってたら、

「特殊メイク&コスプレコンテスト」(だっけか?)なるものが催されました。電波の勝利カ?(イエーイ)

とりあえず見てみましたが、あんまり。(そろそろマンネリ) 

審査員のサビーニ氏も「クソ安いギャラで、いつまでやらせんだよ」といった表情がありありと見てとれ(嘘です笑)

あと代々木アニメの学生さん達が、希望者の腕や顔などにちょっとした特殊メイクを施してたりしたのですが、

これが結構面白かったですよ。良いおみやげになったのではないでしょうか。俺もやってもらえば良かったナァ。

最後に、でびチン、石チン、来てくれてドーモ! アーンド売り上げにまで協力していただきまして誠にサンキュ!

しゃぶしゃぶ食えたのはお二人のおかげッス!(嘘すぎ) 

続きません>>

 

次回出店は『ワールドキャラクターコンベンション』の予定。


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