2004年5月














 

















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 灯台下
透明度抜群で、水深も2m
くらい。キラキラと輝いている中に、これまたキラキラと輝くギンユゴイの群れ。
尾びれの黒い縞模様も綺麗だった。グロットのエントリーポイントを思い出した。
日本にもギンユゴイがこんなにいたんだという驚きもあった。















   アリガーケーブル
水深23m
キンメモドキの群れ(白っぽいけど、キンメです。)を狙うハナミノカサゴの黒い個体。いつつっこむのだろうか?
考えてみたら、いつもゆらゆらしていて、突っ込んだところを見たことがない。




























  アリガーケーブル
こちらは、スカシテンジクダイの群れとユカタハタ。




















 
   ニシバマ

さすがに、ずっとクローズされていてオープンしたポイントだけのことはある。
実は、このアザハタは、口から、釣り糸の切れ端をたなびかしている。
直にポジを見たら、糸は写っているのだが、この大きさでは、はっきり見えない。といっても、腹びれの下に、うっすらと白い糸が見えるけど・・・。














  

  ニシバマ
バックが白い砂地では、糸はまったく見えない。



















  ニシバマ
ここの根は、真っ白な砂地にポツンとあって、とても綺麗。そこに、スカシテンジクダイとキンメモドキが群れていて、3匹のアザハタも住み着いている。

座間味