京都演劇サロン

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第11回公演は、おなじ場面の幾つかの台詞をつかって、観客に悲劇的な・喜劇的な・ミステリーな、
3つのイメージを伝える実験公演としました。
どのような演技的・演出的要素が、観客に悲劇的な・喜劇的な・ミステリーな印象を感じてもらえるのか。
それぞれが演出・主役・脇役を交代で勤めて、何が人の心を動かすのか、体験してもらう事が目的です。
劇団イタセンパラから、駒村舞子 さんが参加され、楽しい公演になりました。

実験劇場「ポーシャとネリサ」

京都演劇サロン第11回公演
<演出のメッセージ> <悲劇的な>
<悲劇的な> <悲劇的な>
<演出のメッセージ> <喜劇的な>
<喜劇的な> <喜劇的な>
<演出のメッセージ> <ミステリー>
<ミステリー> <ミステリー>

実験劇場「ポーシャとネリサ」公演について
演出意図や工夫等をお話しするステージトークを、
演技プレゼンツの前と後に挿んで、
作品の狙いを明らかにした上で、観客の感性にお任せしました。

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