京都演劇サロン

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阪神淡路大震災から15年。サロン第10回公演はJack in Pochette 第3回に協賛し、
若い人たちへのメッセージとして、『言い伝え・口伝え』を選んだ。
課題は、自分の感情と表現すべき事象、詩との距離。
作品に押し流されそうになる自分の感情をコントロールして、表現すべきことを表現する努力。

群読・「いいつたえ・くちつたえ」

京都演劇サロン第10回公演
<震災の記憶> <震災の記憶>
<いいつたえ・くちつたえ> <いいつたえ・くちつたえ>
<震災の記憶> <震災の記憶>
<いいつたえ・くちつたえ> <いいつたえ・くちつたえ>



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