第二回公演は第一回公演を踏まえて、京都演劇サロンのコンセプトに則って試演会として企画実施されました。
題材は昨年に引き続いてテネシーの一幕ものと新進女流劇作家森脇女史の初期の作品。
昨年と同じく、簡単で気の狂いそうになるほど困難な芝居。
しかも今年の課題は、「舞台上の存在」。
戯曲の音声化ではなく、台本の説明からも抜け出し、生活している人間を表現すべく奮闘努力しました。
【京都演劇サロン第2回試演会】
京都演劇サロン第2回試演会 | ||
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