一つの道標として、2001年の第一回公演が企画実施されました。
題材はテネシーの一幕もの2作品。簡単で気の狂いそうになるほど困難な芝居。
俳優と演出は、作者の幾重にも張られた罠をかいくぐって、作品の求める以上のモノを舞台に表現しようと悪戦苦闘。
台本の説明から抜け出し、生き生きとした人間を表現すべく、本番中も工夫を絶やさなかった。
京都演劇サロン第一回公演 | ||
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