Pat Metheny


Pat Metheny Group 1
Title/Release Tracks Impression Total Impression

The road to you
Live
1993
1Have you heard ☆☆☆☆
2First circle
3The road to you
4Half life of absolution
5Last train home
6Better days ahead
7Naked moon  
8Beat 70
9Letter from home
10Third wind
11Solo from 'More travels' 
PMG Live第二弾。
Europe Tourの自薦ベストパフォーマンス。More travelsまでの総決算ともいえる。
新曲にみるべきものはないが、冒頭の観客による自然発生のコーラスと歓声の盛り
上がりが、Pat Musicを待望している様子が垣間見えて良い。(May 2, 2000)
More travels
LD
1992
1Opening ☆☆☆☆☆
2Have you heard
3Last train home
4First circle
5Are you going with me
6Letter from home
7Half life of absolution
8The road to you
9Third wind
10Letter from home(Reprise) 
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Letter from home
1989
1Have you heard ☆☆☆☆
2Every summer night
3Better days ahead
4Spring ain't here
545/8  
65-5-7
7Beat 70
8Dream of the return
9Are we there yet  
10Vidala  
11Slip away
12Letter from home
第5期PMG
1.から、弾きまくるPat。名演。2.で、ほっとする佳曲をもってくるのが定番になった。
3.ラテン風味の楽しい曲。7.アンサンブル重視ご機嫌な曲。8.PedoroのVoiceを生かした。
(May 2, 2000)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Still life (talking)
1987
1Minuano(six eight) ☆☆☆☆☆
2So may it secretly begin
3Last train home
4(It's just)talk
5Third wind
6Distance  
7In her family
第4期PMG
最高にお気に入りの傑作、Minuanoで決まり。
シタールでの佳曲 3.、ショーケースの5.など、聴きどころがあるが、季節風を表現
したこの曲が、最高にスリリング。Voiceでぞくぞく、ブレークでは、ドラマティック
な分厚いSynthサウンドが聴ける。だから、最近のLiveでの、ショートバージョンが大変
残念。冒頭をカットしないで欲しいものだ。(May 2, 2000)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

First Circle
1984
1Forward March
☆☆☆☆☆
2Yolanda, You learn
3The First Circle
4If I could
5Tell it all
6End of game
7Mas alla(Beyond)
8Praise
快作。第3期PMG
Groupの乗りが最高。ユーモラスな冒頭曲。ヘタウマの妙。ご機嫌の2.。名作の3.。
ソロが無い。Patは、ひたすらアコギをかき鳴らす。Group Soundの鑑。日本公演
ですっかりおなじみの冒頭のリズムを刻めるか否かが、真のPat信者か否かを分け
るとも言われる!?(あたかも絵踏みのごとし)津波のように押し寄せるテーマ
に身を任せれば、徐々に気分は高まりピークを迎え終了できる。一転、ゆったり
と落ち着いたアコギの4.。美しい。5.は、頭打ち連打の急速調な曲。サビが親し
みやすい。6.テンポを落し、どっしり落ち着いた曲。その上で、PatのSoloがゆっ
たりと謳い、LyleのスペーシーなSyntheサウンドが舞う。7.は、PedroのVoiceを
大フューチャー。しっとりと悩ましく丹念に旋律を紡いでいく。続く終曲は、ま
さにPat風讃美歌。全編オルガンをバックに、歓喜と感動のメロディーを載せる。
リタルダンド後に、PedroのVoiceに引き渡し盛り上げる。最後に、Synthe Guitar
により、Pat自ら大団円を迎える。
今回、じっくり聴き直して人気が高いのも納得。☆5つと判定。(^O^)/
この編成による、日本公演(1983)を体験した際、3. 5. 6. は、Untitles No.x
と呼ばれていた。まさかライブでレコーディング前の曲を聴けるとは思っていな
かったので驚いたものだ。
(July 8, 2000)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Travels
1983
1Are you going with me ? ☆☆☆☆☆
2The Fields, The Sky
3Goodbye
4Phase dance
5Straight on red
6Farmer's trust
7Extradition
8Goin' ahead-
As falls Wichita,
so falls Wichita falls
9Travels
10Song for Bilbao
11San Lorenzo
秀作。

Offramp
1981
1Barcarole
☆☆☆☆
2Are you going with me ?
3Au Lait
4Eighteen
5Offramp
6James
7The Bat (Part Two)
名作。第2期PMG
Synthe Guitarを大胆に導入。Synthe によるMetheny Soundを確立。名曲の2.、佳
曲のオンパレード。親しみやすい曲、バラッドを配し、類まれなメロディーメイ
カーである事を証明している。バランスを取るためか、タイトル曲は、フリージャ
ズの巨匠オーネットコールマンへの賛歌である。PMGとしては異色作。以
降、この手の曲は、ソロまたは別プロジェクトでの発表となっている。(例外は、
Qualtet)
「Turn Left」のPhoto Jacketの文字が象徴的であるが、PMG前作までと比較
すると、音に、色、艶といったものが感じられ幅が出てている。単なる天才
Guitaristでは済まされないことを感じる作品。BassがSteveに交代。ウッドベース
サウンドが、新たなるPat Musicを支えていくことになる。GuestのNana が、
Percussion & Voice担当。
それにしてもAu Laitの美しさ、せつなさはたまらない。(May 6, 2000)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

American garage
1979
1(Cross the)heartland ☆☆☆
2Airstream
3The search
4American garage
5The epic
PMG2作目。PATを知る少し前に発売されていた。初期ヒット作らしい。
HOTな作品で、これがアメリカン(中西部)サウンドか、という印象。それまで、ウ
エストコースト系だったり、暗めのイギリスロックサウンドにどっぷり漬かっていたの
で、このあっけらかんとした眩しい明るさが新鮮だった。初期アンコール代表曲、
American Garageが、ひずまないRockサウンドで微笑ましい。Air Streamが大好きで
ある。The Epicも捨て難い。(May 2, 2000)

Pat Metheny Group
1978
1San Lorenzo ☆☆☆
2Phase dance
3Jaco
4Aprilwind
5 April joy
6Lone Jack
PMGの歴史は、ここから始まった。
San Lorenzoは、Ibanez12弦Guitarを変則チューニングにより使用し演奏されてい
る。Liveでは、拍手が多く受けが良いが、私はそれほどではない。オープナーとして
使用されていたPhase danceは、わくわくする期待感で好感をもてる。MarkのSoloを
フューチャーするJacoも、なかなか。ソロナンバーApril windを前奏とみなしてApril
joyを聴くと、哀愁溢れるフレーズに胸キュンものです。Lone Jackは、ショーケー ス。
(May 6, 2000)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Blue Asphalt
Live at San Francico
August 1977
1Phase dance
☆☆
2Water colors
3San Lorenzo
4Wrong is right
PMGの歴史は、(本当は)ここから始まった?
おそらく出来立てのSan Lorenzo、Phase Danceを演奏している。
正直言って、初めはJacketの立派さからは想像つかない音だったので
コピーバンドか、と思ったほど。MCで確かにPatを認識できた。
レコーディングまでに練りに練ってかつ猛練習でPMG第1作が完成
したんだなぁ。コレクターズアイテムであるが、4曲目、Lyleのプレイ
が猛烈。PatもこなれたSoloを披露。この曲で元は取れる(^^ゞ (Oct 18, 2000)

Pat Metheny Group 2
Pat Metheny
Collaboration
Sessions & Guest appearances

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