Al Di Meola


Title/Release Tracks Impression Total Impression

Flesh on flesh
2002
1zona desperata ☆☆☆☆
2innamorata
3meinas
4Flesh on flesh
5Fugata
6deep and madly
7saffire soleil
8senor mouse
折りしも年末。Patの廉価DVDの秋波を送られながらの購入。
一言でいうと、聞き応えのある佳品である。
一回目は、さらっと聞き過ごしてしまったのに、その後、回数を重ねる
うちに、緻密で美しいそのサウンドに引き込まれていたのに気づいた。
ChickのようなElpと、ALのアコギによって、スパニッシュの香りが漂う、
RTFにも似たサウンドといってもいい。過去を回顧したようなサウンドを織
り交ぜながら、レスポール&ディストーションサウンドまで披露。
全般に複雑な構成である。近年目立った前衛音楽のような部分は押さえ気味
にし、開拓してきた分野を絶妙にブレンドできた作品といえよう。
メンバーのサポートも素晴らしい。
お手軽に楽しめるのは、1.4.5.8.。バラードの6.は、もっと聴きたいのに、
2分もない。収録曲時間の関係か? 注目曲は、2.innamorata 聴かせます。
(Dec. 30,2002)

Tour de force "Live"
1982
1Elegant gypsy suite ☆☆☆☆☆
2Nena
3Advantage
4Egyptian danza
5Race with Devil
on spanish highway
6Cruisin'
学生時代以来聞き直した際、5.を除いて真っ先に思い出せたのが、
3.6.。作曲者は、Jan!!わかりやすいメロディーは、音楽の肝
かな。^^;
さて、絶頂期の本作は、Live盤であり、いやが上にも期待が膨らむ
わけですが、これが凄いクオリティーでたまげました。
Steve Gadd、Athony Jacksonなど名うてのファーストコールをバックに
スタジオ盤かと見まごうばかりの緻密さでありながら豪快な演奏。
炸裂するALの早弾き、Janとの掛け合い、全員のユニゾン、強烈にPush
するリズム隊、Live用アレンジ。一糸乱れぬアンサンブル。それらすべ
てがテンションを高めている。ともかくこの熱気にあたってみていただ
くことが肝要かと。
(Jan. 02,2002)
Title/Release Tracks Impression Total Impression

Elegant gypsy
1977
1Flight over Rio ☆☆☆
2Midnight tango
3Mediterranean sundance
4Race with Devil
on Spanish highway
5Lady of Rome, sister of Brazil
6Elegant gypsy suite
名盤の誉れ高い本作を初めて聴いたのは、高校時代。
まだ、アコースティックギターを買って間もない頃。
YESを聴かせてあげようと友人の家に遊びに行ったときだ。代わりに聴か
せてくれた友人は、カントリー系の曲をピックで弾きクラシックギターも
たしなむ奴だったが、なぜかJimi Hendrixも聴かせてくれたりした。
ともかくこのとき記憶に残ったのは、パコとの共演「地中海の舞踏」と、
あまりに大袈裟なタイトルで忘れられなかった「スペイン高速悪魔との死闘」
フラメンコの大家を向こうに廻してのバトル。テーマの部分だけで参って
しまいました。
スペイン〜は、正にタイトル通りのサウンド。当時のギター弾きが憧れ圧倒さ
れた早弾きの典型であるが、○○○○を入れないコーヒーなんて、というコ
ピーのようである。
5.は、さりげないけれど気に入った曲。
(Jan. 02,2002)
Sessions & Guest appearances

Nylon & Steel
Manuel Barrueco
2001
2Beyond the Mirage

3Azzurra
4The grand passion


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