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ねらい目株情報

年月日 銘柄
(銘柄コード:市場)
ねらい目な理由
2000.10.06 日本電信電話株式会社
(9432:東証)
誰でも知ってるNTTが第六次売出しおよび新株募集を行います。
仮条件が10/10に決定する。この株も一気に上昇することは目に見えているので、 一押しでお勧めする。株価は数百万円になると予想されるので、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』に該当しないので、 私は購入しないが(倍率が高くて買いたくても買えない?!)、数日で値が上がる可能性が極めて高いのでお勧めである。 短期で売却も儲かるが、長期間所有するメリットも高いだろう。
2000.09.04 株式会社ディジット
(4786:ナスダック)
インターネットポータル事業とデジタルエンタテイメント事業を中核とする。
9/14(木)にナスダック・ジャパンへ上場することから、一押しで お勧めする。公開株価が30〜40万円に設定されたことから、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』に該当し、 新規公開株であるので、上場(9/14)すれば数日で値が上がる可能性が高いのである。 公開直後に2000年度上期の決算が出るため、業績次第では大暴落も有り得るので、長期間の所有は考えてはいけない。
2000.09.04 日本コンピュータグラフィック株式会社
(4787:東証マザーズ)
デジタル地図データの製作を中心に、地理情報システムの開発と販売など、 デジタル地図に関する主要な分野を事業の対象とし、更に、インターネットを利用した 新しい市場に対応すべく、デジタル地図とそれに関連する情報の配信を行う新規事業として、 コンテンツサービス事業を立ち上げている。 業界でも数少ない、デジタル地図の製作、システム開発・販売から情報の配信までを カバーする企業であり、しかもそれぞれの分野ごとに、自社開発し積み上げてきた 技術をベースにしている。これにより、コストと工期での高い競争力、品質の高さを提供している。
9/19(火)に東証マザーズへ上場することから、一押しで お勧めする。公開株価が55〜65万円に設定されたことから、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』に該当し、 新規公開株であるので、上場(9/19)すれば数日で値が上がる可能性が高いのである。 公開直後に2000年度上期の決算が出るため、業績次第では大暴落も有り得るので、長期間の所有は考えてはいけない。
2000.09.04 株式会社サイバー・コミュニケーションズ
(4788:ナスダック)
平成8年6月5日に株式会社電通(51.0%)ソフトバンク株式会社(49.0%)との合弁で 設立されたインターネット広告のメディア・レップです。  メディア・レップ(メディア・レプリゼンタティブ、または単にレップとも略称されます)とは、 「媒体代表者のことで、媒体社の広告枠の販売業務を代行する機関」をいい、 媒体社の営業部門の役割を果たしている。具体的には、媒体社の運営する媒体に関する資料の作成、 広告商品の販売代金の設定等を行い、企画・提案活動を通して媒体社の広告枠を広告代理店へ売込み、広告代理店より広告料を受け取る。
9/21(木)に東証マザーズへ上場することから、一押しで お勧めする。公開株価が25〜35万円に設定されたことから、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』に該当し、 新規公開株であるので、上場(9/21)すれば数日で値が上がる可能性が高いのである。 公開直後に2000年度上期の決算が出るため、業績次第では大暴落も有り得るので、長期間の所有は考えてはいけない。
2000.08.23 イー・トレード
(8627:ナスダック)
インターネットを活用した証券取引の導入を目的として、ソフトバンク株式会社及びE*TRADE Group,Inc.の出資により、 設立(資本金2,700 百万円、出資比率ソフトバンク株式会社58 %、 E*TRADE Group,Inc.42 %)。"イー・トレード"は 私が証券取引で利用しているインターネット証券会社である。 正確な情報の提供で非常に評価できる"イー・トレード"が、ナスダック・ジャパンへ上場することから、一押しで お勧めする。公開株価が130〜150万円に設定されたことから、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』に該当しないため、私は取り引きを見送るが・・・
新規公開株であることと、最近ブームのインターネット証券取引会社なので、上場(9/8)すれば数日で値が上がる可能性が高いのである。 ネット証券取引会社は"イー・トレード"以外にも数多く存在し激戦分野であるため、長期間の所有は考えてはいけない。
2000.08.22 ソフトサイエンス
(4785:店頭)
ソフトウエア開発を主たる業務とし、併せてコンピュータシステムの運用管理業務及び コンピュータ機器等の販売業務を行っている。"ソフトサイエンス"を選んだ理由は 店頭市場へ新規公開するからである。株価も700円前後になる見込みで、1000株単位なので70万円となり、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』にも当てはまるのである。
新規公開株なので、上場(9/8)すれば数日で値が上がる可能性が高いのである。 長期間の所有は考えてはいけない。
株価の仮条件が600〜900円に設定された(8/23確認)。
残念ながら公開抽選で落選のため買付不可。発行価格は850円(9/1確認)。
2000.08.11 ガーラ
(4777:ナスダック)
インターネット上のコミュニティサイトの構築・運営およびその関連サービスを 主な事業内容とする"IT産業"である。数ある"IT"業界のうち、"ガーラ"を選んだ理由は ナスダック・ジャパンへ新規上場するからである。株価も60万円前後になる見込みであるため、 私の株式投資ポリシーである『総額100万円以下』にも当てはまるのである。
新規公開株なので、上場(8/22)すれば数日で値が上がることはほぼ確定(先日のローソン株は例外だったが・・・) しているので、長期間の所有は考えてはいけない。
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