- Last Modified '05/05/07 -
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こうもりを操作して上下左右から飛んでくるボールを避けるゲーム。基本的に中央にポジショニングしていれば良いのですが、スコアが上がってくると次々にボールが飛んでくるようになり、避けた方向からボールが出てきてゲームオーバーというパターンが多くなってきます。如何に動きを見切り最小限の動きでかわせるか、まるで剣術の修行をしているようなゲームですね (笑)
野球ゲーム。といっても、飛んでくるボールにタイミングを合わせてバットを振るだけだったりしますが (笑)。小さいボールから岩石のようなデカイボール?まで様々なのが飛んできますが、当たれば飛びます。普通の画面の大きさならなんてことの無いゲームですが、小さい画面でしかも小さいボールが速球で飛んできた時は見えません (苦笑)
下からふわふわと浮かんでくる物体を左にあるストロー?から弾を発射して破壊するゲーム。何個もいっぺんに出てくる場合でも上手く当てると連鎖で消えていきます。花火のように消える物体が何個も繋がってると結構綺麗です。物体が天井まで届いてしまうとゲームオーバーです。
魚を上下に動かして岩にぶつからないようにして進む横スクロールゲーム。他に何も書くことが無いくらい単純なゲームです (苦笑)。スピードが速くなるだけでなくもうチョットこうなんか障害物が出てくるとか工夫のしようがあったんじゃないかと・・・
あみだくじ状になったステージを敵を避けながら上に登っていくスクロールゲーム。あみだに沿って動く天道虫?や一直線に落ちてくるヘビ?行く手をふさぐ蜘蛛などにぶつからないように上がっていくのですが、左右の移動がもたつく(なんかひっかかるカンジ)のと、一旦スクロールアウトすると下には戻れないようになっているので慎重に進まなければなりません。単純なゲームですが結構難しく、ついついムキになって遊んでしまいますね (苦笑)
場面の設定が良く分からないのですが、魚やカニが迫ってくるので海の中なんでしょう・・・って、なんでそんなところを歩いてるんだ (笑)?魚が来たらしゃがんで、カニが来たらジャンプして避けてドンドン先に歩いていきます。注意が必要なのは一連の動作はAボタンのみで行う(押すとしゃがんで離すとジャンプ)ので、ジャンプにはタイムラグが生じます。普通のアクションゲームの感覚でプレイすると体当たりされてゲームオーバーになってしまうので気をつけましょう。
ゴールキーパーを動かして、上から飛んでくるボールをゴールマウスの中に入れないようにするアクションゲーム。キーパーは左右にしか動かせないのですが、本物のサッカー同様、真横から弾いて外に出すというのもアリなんで、テーブルテニスよりは簡単かも。ただ、一度に左右両端に飛んでくるのは結構ツライです (苦笑)
点灯するライトの順番を記憶し対応する十字キーを押していく記憶力ゲーム。この手のゲーム(GAME&WATCH の FLAG MAN など)の場合、手順は1問目から累積されていって最後の一手だけがドンドン新しく追加されていくのですが、本ゲームの場合は1問ごとに点灯するパターンが異なるので、何回も反復して覚えちゃったから最後の方だけ気をつければイイや、という攻略法は使えなくなっています。まぁ、私の場合そんなに長いこと記憶していられないので、どっちでも難易度的に変わらなかったりするのですが (苦笑)
何故かネコがビームを撃って上空のハエを撃墜するというムチャクチャな設定のシューティングゲーム。さらに変わっているのが、十字キーの左右でネコが左右に転がって移動するというところ。しかもネコがビームを発射出来るのはお腹の側だけなのでうまく転がりに角度と敵の位置を見極めないとビームが当たらないという、オチャラケた設定の割にはかなり難しいゲームです。点数が上がるとハエ以外に、爆弾が降ってきたりするので上手く避けましょう(当たると死にます)
ゲームが始まった瞬間メイド・イン・ワリオと同じゲームか?!と思ったんですが全然違って、指を鼻に入れるのではなく、鼻からハナクソを飛ばして向かってくる手をやっつけるシューティングゲーム(?)になっています。ハナクソは2発同時に発射され、それぞれ2本の指に当たれば特典が倍になります (どちらかだけに当たっても手を撃墜することは出来るが得点は低い)。かなりナンセンスなゲームですが個人的にこういうノリは嫌いじゃないです。
Triple Jump、すなわち陸上の三段跳びのゲームです。陸上というと思い出されるのがハイパーオリンピックですが、同ゲームに収録されていた三段跳びとは違って、本ゲームではひたすらAボタン連打のみ、早ければ早いほどジャンプの飛距離が長くなるというシステムになっているようです (いや、実際それほどやりこんでないので正しい遊び方が分からないんですが (苦笑))
人波にまぎれてウェーブを繰り返す、ただ単純にそれだけのゲーム。左から右からドンドン動いてくる波に合わせてボタンを押すだけなので恐ろしいくらいに単調です。ただ、点数が上がってくると動きがとんでもなく早くなってくるので、そうなってからは楽しいです。というか最初があまりに簡単すぎるのでもうチョット難易度調整をして欲しかったかも。
プレイやんの開発スタッフと思しき人達の名前が敵となって襲ってくるシューティングゲーム。最初は団子状になって出現し、一度バウンドした後画面上に文字が整列。その後少しすると自機に体当たりをかけてきます。もちろん団子状態の時から攻撃は出来るので(その状態で全滅できたらボーナスも高い)一度も画面に名前が出ることのないスタッフも居るのかも (笑)。ステージが進むと数発当てないと倒れない敵が出るなど、固定画面シューティングのポイントは抑えられているカンジ。なかなか難しいので1万点越えたことが無いんだけど、ラスボスがいたりするのかな?