徳川家康が江戸と京都の間に53の宿駅と伝馬制度(慶長6年)を設けて以来、
東海道は東西の政治・経済・文化交流の要路となり、多くの人と物と情報が行き交っていました。
そのうち、鶴見区には鶴見市場から生麦まで約4キロメートルが含まれています。
この4キロメートルを昔を思い起こしながら歩いてみましたのでここに紹介いたします。

尚、ここで紹介しています各ページの説明文は下記の文献より引用いたしました。

1.「鶴見の歴史と人々の暮らし」 鶴見の歴史と人々の暮らし編集委員会 発行
2.「古老が語る鶴見の百話」 鶴見区役所 福祉部市民課 発行
3.「歩こう鶴見わくわくマップ」 いいまち鶴見運動推進委員会 発行


詳細はそれぞれの写真をクリックしてください。


専念寺 熊野神社 いちば銀座 市場一里塚 鶴見橋関門 寺尾稲荷道道標 鶴見神社 ベルロード さぼてん茶屋 国道駅 魚河岸通り 蛇も蚊も 水神宮 生麦事件 キリンビアビレッジ 鶴見川橋


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