村上龍の本

寂しい国の殺人(98/1 シングルカット社) 98/11読了


イン ザ・ミソスープ(97/10 読売新聞社) 98/10読了

ライン(97/10 幻冬社) 98/10読了 「オーディション」 (97/6 ぶんか社) 97/10読了 KYOKO
エイズのダンサーを救うためにアメリカを旅するKYOKOで、映画化もされた。残念ながら、著者の映像作家としてのパフォーマンスは??である。小説も???というのが、正直な感想。読まないほうが良い。
69
村上龍の佐世保の高校時代の自伝的内容。これに続く内容は「限りなく透明に・・」等にあるのだが、続編の暗さに比べて、非常に明るく痛快な内容。この時代(1969年)に青春時代を過ごした人は是非読んでみたい本だ。
限りなく透明に近いブルー

東京デカダンス

エクスタシー
 

元に戻る